プロジェクト「KITIKU」 作: リラ・マーベラス 「被験者の意識は、まだ覚めないでいる。 全身の固定と拘束には、新型のを使用する。おっ覚醒か?暴れても無駄だよ」 「KITIKU」プロジェクトのための被験者は、健康で有名でなく、男であること。 被験者の身体を調べる、中年太りをしているし、身体もでかい。 この中年男には楽しめそうだ それからのレポートができた。 美少女として、『女の身体、女の性感、女の快楽』を味わい、どうなったかね 先に、姿を見せてあげよう これは拘束衣という、暴れたりせんよ。自慰と性交ばかりで死に掛けたんだよ、口のを取ってみよう。 「いかせて、せっくすぅして。おねがいしますぅ。せっくすぅ、せっくすぅちんぽぉ」 どうしてかは、これから話す お前、元は男のクセにそんなにしたいのか?もう8時間もしてたろう? 「せっくすしたいですぅもっともっといきたいですぅ」 それだけか?おお、泣いたりして 「おねがぁいしますぅおまんこぉにおまんこぉ」 じゃあ、この間集めたホームレスに入れさせてやろうか?検査済みだしな 「いれてぇいれてぇ」 だめだね、この淫乱マゾ女。お前のユルユルになったまんこじゃ、馬だって無理だね。 「いやぁ、いれてぇ。せっくすしてぇ、おまんこぉ」 さて、と。口のは戻しておこう、うるさいから。中年男の、被験者に改造を加えたんだが。ね、ここからが、違うんだよ。 この私自身の調教なんだが、もう何日もかけて、仕込んだんだからね。 この改造された姿、正に美少女だよ。きれいな顔、いい匂い、巨乳になってる。 そして、私以外は、満足できない肉体に仕上がっている。 そして・・・ 早朝の、大都市で放り出す、そう『彼女』を。 その肉体は、何も身についていない。何よりも    彼女自身が、サイボーグ化され身長9.66Mにもなった、その美しい裸体を隠し ようも無い。 巨大な全裸の女の出現で、愉快だ、マスコミは、もざいくだらけだし。 本人も、マゾ女には、最高だろうね。自慰を始めた。 「ああ、がぁ」9.66mの、巨大な幼女で。幼い姿なのに、人々の前でオナニーをする。「あぁんん、」それも、自分の頭より大きな乳房から濃厚なミルクを出し。「んっんっ」さらには喚起の涙と、叫びを上げる。 「いいぃーっきもちいいぃーっ」 男だったなんて思えない、女の匂いをさせまくるオナニー。 では 「アマゾン軍団、出撃!」 そう、あのマゾ女は、囮だったわけ。 「ごぉしゅぅぅじんさまぁ」 何度も自慰でいく、可哀相だけど。世間の目を、集中させないとね。 「おねぇがぁいしますぅごぉしゅぅじんさぁまぁの」    「おねえぇさぁまぁ、いかぁせてぇ」 いい忘れていたが、我等、秘密結社「シスターフッド(姉妹団)」は、入団前が、どうあれ全ての団員は女ということになっている。 入団時の『入門者』、見習いとして『侍女』、正式な『女騎士』、少し上の『尼僧』、そしてわたしの『教母』、さらには外での大首領に当たる『女法王』とある もっとも、あのマゾ女は単なるペット扱いだ。このわたし、『マザー・ヒルコ』の アマゾン軍団も、全員が元男、本女はいない。 7倍サイズに巨大化され、サイボーグ化して10メートル以上の巨大女になった。 透明な素材のプロテクターの下の乳房や、まんこをみえるようにして歩き 肩に担ぐ140ミリ対戦車狙撃銃や、両手で持つ35ミリ大銃とかで武装している。 巨大な女たちの、性欲のお相手はお互いのレズ行為以外には、わたしの様なちんぽをつけた女だけ。功績のある者には相手をしてやろう このちんぽは、偉大なる女教皇『グラン・マ、』いや、『ジョアンナ1世陛下』の許しにより、このとうり有るのだ。 何、私がどうして入団したかだと。私に限らず、元々女装癖のあるものもいれば、ニューハーフだったもの、生まれながらの女もいる。強制したものも本来であれば「死」のみなのだからな! 皆、元は違う人生だったが今や一つだ。 私達の制服には紋章、シスターフッドの紋章だ 中心の丸、上に突き出すオスの記号と下へはメスとオスの記号をあわせたのだ おおっ、通信だ。 「わが妹ヒルコ、東京は成功だ」こちらは、私の姉上のの『マザー・エキドナ』様だ。失礼の無いようにな。 お姉さま、お久しぶりでございます。「あの日以来だな」そうです、お姉さまに可愛がっていただいたあの日以来です。「北京といい、各地で成功だな」ええ、お姉さま。また、お会い出来ますか?「その時は、その良き声で楽しませておくれ」 似てないだと、姉上とは姉妹の契りを交わしていただいた間柄。お前らの言うようなことは、在るが。・・・ かつて・・・そう、シスターフッドに捕まってしまった。 連行された先は、大きなホールみたいなところ。 そこには男ばかりが、集められていた。そのうち、何人かの拘束が解かれた。 首に何か注射されて、興奮し、男のものが大きく膨らんでそそり立っていく 彼らは、身近な男から襲い掛かり。口に、尻に無理やり男根をつきたてた。 身動きできず、男にレイプされる。 私もまた、肛門が裂けてしまう。 この事で男の誇りを踏みにじり、男に戻れなくするために。 そのためのレイプ 同性愛者に発情させる薬を投与し、犯させることで男のプライドを砕き。男としての性を不安定にさせる、男の肉棒で射精することで奴隷という烙印を押す。 ***************************完*****************************************