息子だったはずが 作:いつきとしえ あー暑いこりゃたまらんわ!と勢いで飛び込んだ喫茶店だったが? なんか可愛いメイドさんがいっぱいいて「お帰りなさいませご主人様」ひぇ!?なんか間違えたかと思った。 そうかここがうわさに聞いたメイド喫茶というやつか? とりあえずコーヒーを注文したがしばらくしてコーヒーを持ってきたメイドスタイルのウェイトレスが コーヒーをテーブルに置いた後「おいしくなる魔法かけますね、マヒャリコマヒャリコぴゅんぴゅんーん」ときた。 両手を突き出して指でハートをつくって目の前でヒラヒラして最後にニッコリとして戻っていった。 初めての体験だったので強烈だった。 店内を見渡して見ると客はほとんど若い男がほとんどで俺のようないかにも仕事中なオッサンはいない、まったく場違いなところだ。 身体も冷えたし早々に出ようと思ったがせっかくだからとメイド姿のウェイトレスを観察してると若いというのはいいなと思う。 みんな健康的で細身ですらっとしている。背も高くてボーイッシュだ最近の女の子はみんなこんなかな?と思っていると 中にはいかにもはかなげな美少女というタイプの娘もいる、胸もけっこう大きく育っているのがいい。 うんうん女の子はこうでなくちゃあなとにんまりした。 しっかりと目の保養をさせてもらい店を出る、さあもうひと頑張りするか? 1日の仕事が終わり家に帰る、おれには妻はいないというか数か月前に離婚した。 仕事に夢中で家庭をほったらかしにしていたおれも悪いがいくら寂しさを紛らすためとはいえホスト遊びにはまるとは? 最悪の事態になる前に発覚したので大きな借金までいかなかったがそれまでの貯えをほぼ若いホストにつぎ込んでしまっていた。 当然慰謝料なんて払えない、ほぼ体一つで放り出してやった。 というわけで俺は高校生の息子と二人暮らしというわけだ。 だが息子はほとんど家にいない、おれも構わないし誰もいないんだからつまらんのだろう、友達のところとか泊まり歩いているようだ。 まあ時々は帰ってきているようなのでここが自分の家を言う認識はあるようだ。 晩飯を作ろうとして冷蔵庫を開けてみるが大したものがない、そうか買い物してくるの忘れたわ・・ では外食でも行くかと考えるがそこで息子は帰ってるかなと思う。いるのなら連れて行ってやらんといかんし? 息子の部屋は2階なので階段のところに行き様子を窺うとどうもいるような気がする? そっと階段を上がり部屋の前で「いるんか?」と声をかけると中でゴトゴトと音がした、そして「いるよ、なんだ!」と怒鳴り返してくる。 「なんだいるんか開けるぞ」と言ってドアに手をかけると「ちょ!待って」と声がするがもう遅い。 ドアを開けるとそこにいたのは・・・昼間見たメイド姿の女の子?あの胸の大きな美少女だった。 「え?」俺は固まってしまった。 そしてそのメイド姿の美少女も固まってこちらを見つめている。 息子のガールフレンド?あいつ女の子を連れ込むなんて・・・メイドかよ 数分間?お互いに見つめあいおれはハっとしてドアを閉めて「ご・ごゆっくり」とトンチンカンな言葉を残して階下に降りた。 あれ?いつ来たんだ?玄関には女の子の靴はなかったぞ? おれは落ち着こうとダイニングに戻り冷蔵庫からビールを取り出すと椅子に座って飲んだ。 「それにしても可愛い娘だったなあ・・」うーん息子がうらやましいそんな気持ちだった。 晩飯も食べずにさらに缶ビールをあおる。 飲み過ぎたかな?と思ったが一方でまだ酔ってはいないと? はて目の前に人影が?ぼんやりしているが何故か昼間見た可愛い子ちゃんのようだ。 なんだ俺に惚れて追って来たのか?色男もつらいなあと思いながらに缶ビールを差し出すとニッコリして棚からコップを出してきて注いでいる。 俺んちの家のことよく知っているな、そうかあれだなストーカーてやつか? ビールは初めてなのか顔をしかめて飲んでいたが更にすすめてやるとコップを出して注がせる。顔がほんのりとピンクになりゾクゾクするほど色っぽい。 目の前のメイド姿の娘はきれいに化粧もしている、今風の目を強調したメイクでお人形さんのようだ。 ええなあ、こんな嫁が俺も欲しいぞ・・酔いが回った頭で考える。 その娘もなんか酔ってきたようで目をトロンとさせて「はいパパ」なんて酌をしてくれる。 うーん苦しゅうないぞ。 「大丈夫?」なんておれを抱きかかえるように介抱してくれてる。「だいじょうぶー」と立ち上がるが どうも今日は疲れ気味なところに多めに飲んだのでかなり酔ったようだ。 ふらついて倒れかかったところを娘が抱き留める。 おれは娘に抱かれるような形になり俺からも娘を抱きしめた。 おれと娘の顔が目の前に近づき、お互いの目で見つめあった。 長いまつげでまん丸に見開いた眼とつんと上向いた鼻頭とその下のバラの花びらのよう唇が俺を誘う。 俺は思わず娘を強く抱き寄せてその唇を吸った。 なにか叫ぶように両手で俺の胸を押し返す娘の手を押さえてソファーへ転がり込んだ。 手を押さえて舌で唇をこじ開けて侵入する、そして口腔の中を嘗め回すようにするのだった。 そのうちあきらめたのか?いやむしろ感じだしたのか娘のほうからも舌を絡めてくるようになった。 押さえていた手を外しても俺の背中に手を回してくる。 おれは空いた手で娘の胸をもむ・・ちょっと固い感じがする厚いパットでも入っているような? いくら大きいのがイイと言っても上げ底はいかんな?そう思いながら今度は下のほうに手を回すと尻を撫でまわす。 ちょっと小ぶりだがプリプリとしたいい尻だ。 青い果実と言うか若い娘とはこんな感じだったかな?なんて思いながら前のほうに手をやって・・・ しかしそこにあったのはあろうことかあってはいけないものだった。 ハッとして抱きしめていた娘の顔を見るとそれはどこかで見たような? 「パパ、もっと」ねだるように言うその娘は・・・息子だった。 げっ!と一発で酔いもさめてしまった。立ち上がると急いでそこから逃げ出して寝室に飛び込む。 ベットの上であおむけになり気持ちを落ち着かせようと深呼吸をしているとキィーと小さな音がしてドアが開く。 わわ・・追いかけてきやがった?したたかに酔ったその娘・・息子が乱れたメイド服を体にまとっておれに迫ってくる。 「パパァなんでいっちゃうの」行っちゃうのって言われてもな! 半裸の息子がおれに抱きついてくる、ぶちゅぶちゅ・・息子の唇がおれの顔を嘗め回し唇に吸い付く。 うう・・気持ちええ〜けど?そうしているうちに息子の手がおれのズボンのベルトにかかりカチャカチャと外す。 そしてズボンを下ろしてパンツに手を・・・ダメだそれから先はーおれは心の中では叫んだけどなぜか体が動かない。 パンツの下から息子がおれのムスコをつかむと取り出しパク!っと咥える。 ムゴムゴ・・息子がムスコをしゃぶっている。すごくいい気持だこんなフェラが気持ちイイなんて? おれのムスコはかってないくらいにいきり立っている。 息子はうふふ・・と笑いながらおれのムスコを嘗め回すのだった。 いつしかおれも快感に頭がおかしくなったようだ?下半身からくる感覚に本当に気が狂うようだ。 俺はムスコにむしゃぶりつく息子を力任せにひっぺがし組み敷くとひっくり返した、腰を抱えてぐんと自分に寄せる。 プリンとしたまあるい尻がおれの眼前にあった。 ヒクヒクとうごく菊の花のような尻穴におれはキスするように口をつける、舌で嘗め回しさらに尻穴にねじ込んだ。 「ひぃー」と歓喜の悲鳴をあげる息子・・見た目はメイド姿の美少女だ。 舌をとがらせて尻穴に抽送すると背中をそらして悶えている。やがて固かったそこは柔らかくまとわりつくようになってきた。 おれはズボンとパンツを脱ぎ捨てて美少女の脚を開かせその尻穴にムスコをあてがうとグンと腰を押し入れる。 ズボズボとおれのムスコは美少女・・息子の尻穴に吸い込まれるようにおさまった。 三浅一深ぐるんぐるんと回転させるように腰を前後させると嬌声が寝室に響き渡るのだった。 チュンチュンと鳥の鳴き声がする・・どうやら朝のようだ?昨夜はつい飲みすぎてしまったが・・あれ? 長い間独り寝のわびしさがあったものだが隣に誰かが寝ているような気がした。それも俺に抱きついてねてるような? ふとそちらを見て仰天した、女の子がおれの腕にだきついている、と思ったら息子じゃないか? なんだおれも息子も素っ裸だった。 なんか昨晩あったような気がするが・・・ おれがパニくっていると「う〜ん」とうめきながら息子も目を覚ました。 そしておれの顔を見てニヤッとした。「おはようパパ」それは昨夜の美少女の声だった。 あれは夢じゃなかったのか?おれはなにを言ったらいいのかわからずアワアワとするばかりだった。 そんなおれを置いて息子は起き上がると寝室を出て行き化粧室から水の音が聞こえてきた。 おれは気まずい思いをしながらもダイニングに行き朝食の用意をしていると息子が顔をだして言った。 「あのね昨晩のことだけど」「あ、あれはなにかの間違いだおれは・・」 「だから気にしなくてもいいよって言ってんの」「だけどなんて言うか」 「じつはね・・」息子が言うには 息子はかなり前からあの喫茶店でアルバイトしていたのだと言う。そうあの喫茶店はただのメイド喫茶ではなく男の娘メイド喫茶だったのだ。 おれが可愛い子だなあと思って見ていたメイド姿のウェイトレスはみんな男でピカいちの可愛い娘こそおれの息子だったわけだ。 息子は小さい頃から女の子にあこがれ女装していたという。 そして趣味と実益を兼ねてあのメイド喫茶でアルバイトをしていたそうなのだ。 いつかは普段から女性として生活(フルタイムというらしい)したいと思っていたそうだ 性対象にしてもどちらかと言うと女性より男性に興味がありさらに同年代よりも年上の男性に魅かれていたということだ。 おれがあの店に入ったのは偶然だが入店してきたおれを見た時胸がキュンとしたそうな・・父親に一目ぼれてのもどうなんだ? そんなことなのだが家に帰り新しいメイド服を試着していた時におれが部屋を訪れたらしい。 見られたときは慌てたが開き直って自分の想いを聞いてほしいとそのままの格好でおれのところに来たらしい。 おれはビールを飲みながら息子の話を聞いてたがそのうちにお前も飲めとグラスを渡し、あんなことになってしまったというわけだ。 「だけどなあおれとお前は親子なんだし」と言うと息子はとんでもないことを言うのだった。 それは・・・ 「実はボクは父さんの本当の子じゃないんだ」と言う。 おい親のおれが知らないことをなんでお前が知ってんだと言いかけたが「実はね学校のクラスで献血しようって話があってさ、その時に血液型知ったんだけど」 「血液型か、おれはAだしお前の母親はOだったからなAかOだよな」 「それがねBだったんだ」「なんだって」 「それでねお母さんに聞いたんだよなんで?って・・そしたら僕の本当のお父さんは別の人だって」 「おい、それってマジか?」 「ごめん、言ったらこの家追い出されると思って言えなかった」うなだれて上目遣いになる息子だった。 「いや、母さんはともかくお前に罪はないよ、お前はそれでもおれの可愛い息子だ」 「ありがとう、でも息子より娘がいいな」 「まあ昨日のお前は本当に可愛かったぞ美人だしな」そういうと息子は満面の笑顔で「ありがとう」と笑った。 「お願いがあるんだけど」「なんだ」 「ボクを・・アタシをこのまま娘に・・いいえパパのお嫁さんにしてくれない?彼女でもいいよ、夕べ思ったのアタシはパパが大好きだって」 「おい、何言うんだ」「ダメ?」 「そりゃあお前みたいな嫁さん欲しいよ、おれの好みドンピシャだしな・・しかし」そこまで言うと息子は椅子から立ち上がりダイニングを出ていく 「おいどこに行く?」「待ってて」自分の部屋に駆け込んでいった。 そうして10分もすると戻ってきた息子は女装していた。 ジャージ生地のワンピースにベルトをして胸は大きく盛り上がり長い髪のウィッグをしていた。 さすがにちゃんとしたメイクはしていなかったがマスカラとアイラインで目をクッキリさせつや出しのリップでプルンとした唇が愛らしい。 「こうやって生活したいの」ジトっとおれの目を覗き込むようにして言う。 「おれはお前がどういう格好で生活しても怒らんぞ」おれはドキマギしながらも言った。 「ならいいのね、パパありがとう」息子はおれに飛びつくように抱きついてきた。 男の息子なら父親に抱きつくなんてしないわな、娘っていいなあと心から感じた。 こうしておれの息子は娘になった。 息子はおれにはカミングアウトしたが家の外では誰もしらないことだ、一部の友達・・バイト仲間は女装趣味てことで知られているようだったが? 学校に行くときは男子らしい格好で行く、ちなみに息子の学校には制服はない。 学ランという詰襟の学生服を着るのがイヤで今の学校に入ったらしい、もっとも入学するときは進学率がいいからとかいう理由だったはずだ。 頼まれてセーラー服を買ってやったら喜んで学校から帰ると家で着ている。 普通逆だろ?といいながらセーラー服を着て美少女になった息子とちょいちょいデートしたりした。 以前に比べて息子はものをねだるようになった、おれがパソコンに向かっていると必ずやってきてネットショップを出させこれが欲しいとねだるのだ。 化粧品やらアクセサリー、洋服などだがきわどい下着を買ってくれと言う時もある。もちろんおれは喜んで買ってやった。可愛い娘を見るのは生き甲斐だから 買ってやったものはちゃんと見せろよと言ってあるので届くと見せに来る。色っぽい下着なんかは特に楽しみだ。 ベビードールとか買ったときは必ずおれのベットに誘いに来る。おれもまんざらでもないのでそういう時は応えてやるのだ。 息子とは長い間親子として暮らしてきたのでいまさら他人だと言われてもそうはいかない。 それでもおれ好みのオンナが誘いをかけて来たら無視もできないのでとにかく一緒に寝てやるのだがこれがつらい。 おれの煩悩がやっちまえと誘惑するのだがなんとか持ちこたえている。 我慢していると息子もおもしろがっておれにキスしたりムスコを咥えたりして誘うのだった。 もう最初にアナルセックスまでしているのだから躊躇することもないのだがこだわりからそれができない。 というもののこの頃にはしっかりフェラさせて息子の唇を犯すのを楽しんでいるししっかり精液も飲ませている。 息子も最近はおれより早く起きて朝食を作ったりしているし早く帰った時はレシピを見ながらも夕食もつくったりして奥さん気取りだ。 メイド喫茶のアルバイトが終わるとメイクを落とさずに女の子ぽいスタイルで帰ってくる、途中で買い物なんかもしてくるようだ。 近所の人はおれが再婚したか息子の彼女が来てるくらいに思っているらしい。 息子のカムアウトから数か月が過ぎもうすぐ正月を迎える頃になった。 この頃になると息子は髪も伸びて普段から肌の手入れもして眉とかも女の子らしく整えてるのでスッピンでも男には見えなくなっている。 「おまえ学校では大丈夫なのか?」と聞いてみたが「だれもなにも言わないよ」と答えた。 まあよく聞けば一部の男子学生から付き合ってくれと申し込まれたことはあるらしいが断ったらしい? そんなある日テレビを見ていると正月や成人式の着物のCMがあった、振袖の女の子が入れ替わりで映っている。 うらやましそうに見ていたので「あんなの着てみたいか?」と言うと顔を輝かせて「着せてくれるの?」と言う。 思わず「着たいなら」と言っちまった。 和服は安くはない振袖となるとさらにだ・・そう言ってからしまったと思ったが、その一方で思い出したものがあった。 追い出した嫁さんが若い頃にあつらえた着物があったなと思いだしたのだ。 和ダンスを調べてみるとなんと振袖があった。大枚はたいてあつらえたものなので処分しずらかったのだろう。 あいつにはン百万貯金を減らされたんでこれはおれが勝手にしてもいいよなと思う、あとは着付けをどうするかだ。 そう思っていたら息子のアルバイト先の店長が知り合いの美容院を紹介してくれた。 折角だから正月だけではもったいないと練習かねて着つけてもらうことにした。 出勤がてら振袖一式と息子を車に乗せてその美容院まで送り届ける。 あとで見せろよと言ってタクシー代と少しばかり小遣いを渡しておきおれは会社にいった。 家に帰ると振り袖姿のなんとも清楚な娘が待っていて、おれの下半身が正直に反応してしまった。 そんなおれの心情を読み取ったのか娘はおれに近づきおれの首に手を回すと優しく唇を重ねてくる。 「パパありがとう」耳元でそう言われておれのボルテージは一気に上がる。 娘の身体に手を回して抱き上げようとすると「ダメよ着物が乱れちゃう」と頬を染めて言うのだった。 降ろすと少し離れてその場でくるりと一回りする、にくい元妻の残したものだが着ているのは最愛の息子・・娘だ。 なかなかいいじゃないかと見つめると何故か着物の下を想像してしまい下半身が熱くなるのだった。 そう言うわけでおれは居間のソファーにすわりテレビを鑑賞しているのだがなぜか膝の上には振り袖姿の息子を横抱きにしている。 おれは片手で息子の身体を支えながら片方の手は息子の懐へ差し入れている。 いや実際そこには何もないのだがなんとなく?なぜか息子も顔を赤く染めて喜んでいるからいいだろう。 とちゅうでやっぱりこちらかな?と着物の裾をわって手を差し入れると誰が着付けしたのか本式にノーパンだった。 つまり息子のもっこりが手に触れてしまうのだ、まあいいかといじっていると反応して大きくなってきた。 「パパいやーん」と悶えるのが面白くて指先でいじってやると更に体をくねらせておれにしがみついてくる。 チュパチュパと口を吸ってやり舌を絡めあっていると後ろの方もしっとりと湿ってきたので、それではとお姫様抱っこで立ち上がり寝室に運ぶのだった。 ベットの上に下ろし帯を解こうとするとこのままで・・と言う。そういえば昆布巻きなんて体位があったなと考え 振袖の裾をまくり上げると俺の上に座らせる。上半身はきらびやかな振り袖姿だが下半身は2本の白い脚が浮かび上がりその付け根には 女の子にはあってはならないものが見えるのだ。 ベットの横に置いた鏡にそれを写し息子に見せると「イヤイヤ」と恥じらうように首を振るのだった。 そしておれは久しぶりの興奮から息子の尻穴にムスコをはめ込んだ。 「パパァうれしい〜」息子は恍惚としておれにしがみついて口を吸うのだった。 前の時はけっこう酔っていたものだが今日は二人とも素面だ、にもかかわらずおれたちは愛し合った。 この数か月の生活が二人の関係を変えてしまったという事だろう。 うんこれならおれはこの息子を嫁として愛して行けるなと思った。 大きなオッパイも作ってやろう。 女装したときの名前なんていったけ?俺は息子に聞く。 「レイコって言うの」・・恥じらいながら息子がいうのに 「そうかレイコ愛してるぞ」おれは愛しい妻に力強く言った。 fin