妻が犯されそして私も・・。   作:飯田
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妻が犯されそして私も・・。1

私はかつての自分を正直言って思い出したくはないのです。
しかし、皆様に読んで笑って頂くようテツ様に命令されましたので
恥を忍んで書き始めることにします。
私は東京近郊の地方都市でごく普通の堅実な家庭に育ちました。

私は高校卒業後ウェイターとして都内のレストランで働きました。
やがて私はオーナーに気に入られて支配人に昇格しました。
結構良い給料を貰って人生順調と思えました。
そうしているうちに私は結婚したくなり、彼女が欲しくなりました。
堅実な家庭に育った私は、自分と同じ価値観を共有できる真面目で家庭的な人を伴侶に望みました。
当初私はそのような女性に知り合えませんでした。
当時私がデートした女性はきっと私を『いまだに処女を捜し求める時代遅れの人間』と思ったことでしょう。
それに単なるレストランの支配人である私と結婚して専業主婦になろうとする女性など皆無でありました。
私は理想の女性と出会うことを諦め始めていました。
それからしばらくして私は理想の女性・美香と知り合えたのです。
就職して2年3ヶ月のことでした。美香は古風な価値観を持つ堅実な女性でした。
彼女は結婚したら家庭に入って専業主婦となり夫を支え、やがて母となることを当然と考えており、
彼女自身のキャリアのことなど考えていませんでした。
そして更に気に入った点は、彼女が処女だと言うことでした。
我々はすぐに意気投合し付き合って2ヶ月後に結婚しました。
新婚生活は全てが素晴らしく、幸せで満ち足りておりました。
私と美香は幸せでした。
しかしやがて全てが変わったのです。

妻が犯されそして私も・・。2

レストランの経営母体が変わって新しいオーナーになりました。
新オーナーは学歴崇拝者で、私が大学卒でないことを理由にウェイターの身分に戻るか店を辞めるかを迫ったのです。
私はこの通告に怒って辞職しました。
皆様は私の辞職を馬鹿げていると思うかも知れません。
しかし、それまで真面目に働いてきた私は大いに傷つき、新オーナーの思う壺にはまってしまいました。
私は新しい仕事を探し出したが見つかるのは低賃金の仕事ばかりです。
肉体労働もしてみましたが体力が持ちません。
簡単な事務仕事で得られる給料では私一人ならともかく夫婦二人となると生活は大変です。

ある晩、夕食の間に私と妻は話し合いました。妻は自分から仕事に出ると言いました。
私は反対しましたが他に道はありません。
今までは控えめであった妻が自分の意見を主張してその時ばかりは折れません。
とうとう私は気が進まぬまま彼女の職探しを認めたのです。
2〜3日して妻は都心に秘書の仕事を見つけたと言ってきました。
妻の収入が入れば我々の生活は何とか回ります。
やがて今よりも良い職が私に得られるだろうから、妻の就職は一時的なものだと考えていました。
・・・しかし私のこの考えは誤っておりました。

妻が犯されそして私も・・。3

やがて美香は徐々に長時間勤務をするようになっていきました。
そして家では疲れている事を理由に家事を疎かにし始めたのです。
ある晩私は美香にセックスを要求しました。
しかし疲れているといって美香は断りました。
私は怒って暴力的に美香を犯しましたが、彼女はただ人形のように横になっているだけです。
彼女の無反応に近い様子は私を萎えさせ、私は射精に至らず途中で諦めて寝てしまいました。
その時の美香の醒めた目が私の記憶に焼き付いております。
その日から私は彼女の前では勃起しなくなりました。
このことを知ってから、逆に彼女は私にセックスを求めてきます。
美香は私の勃起不全をからかって私の困惑ぶりを愉しんでいるようにさえ思えます。
又、私の包茎をからかって私のことを「皮被りさん」と呼んで私を苛立たせます。
「こんにちは皮被りさん。皮被りさんの小さなおちんちんはちゃんと役に立つのかな?それとも、もう男じゃなくなったの?」
こんな日々が続いて私達の関係は冷えていきました。
しかし私は依然として性的満足を欲しています。
その一方で、あの日の冷え冷えした状況を思い出してしまう為に、美香の前ではどうしても勃起しなくなりました。
小柄で男性的魅力に乏しい私に他の女と浮気を出来る訳も無く、低賃金で小遣いにも事欠く私はレンタルビデオ屋で
アダルトビデオの品定めをして息抜きをする程度しか出来ません。
やがて私の両親が交通事故で死んでしまい、保険金が私に入ることになりました。
両親には申し訳無いのですが、これで経済的にしばらく救われると思いました。

妻が犯されそして私も・・。4

しかし我々の幸せな新婚生活は戻ってきませんでした。
冷えた関係が続き、かつての愛情溢れた関係は損なわれたままです。
やがて奇妙なことがおきました。彼女の化粧が濃くなり衣服も派手になっていきました。
超ミニスカートをはいて露出の多い服を好んできます。
彼女の服装はオフィスで働くと言う感じでは無くなってきました。
彼女は私に隠れて何か浮気をしている。私はそう感じました。
今の状態では彼女に直接問い質してもおそらく無駄でしょう。
その代わりに仕事を辞めるように私は彼女に言いました。
『保険金が入るからしばらくは大丈夫。その間に私がもっと収入の良い仕事を探すから。』
しかし彼女はそれを断りました。
一体何故?私は彼女が浮気をしているとの思いを抱かずには居られませんでした。

それからしばらくして、私は彼女を尾行することにしました。
私は会社には仮病を使い欠勤の連絡をして、美香には会社に行く様子を見せて家を出ました。
私は彼女が外出するのを待ちます。
彼女は派手な赤いミニのドレスを着て出てきました。
ラバーの材質で出来たそのドレスはハイネックで背中にジッパーがあるタイトなものです。
「まるで売春婦だな。」私はそう思いました。
彼女はタクシーを呼んでそれに乗り出かけました。私は一定距離を保ちながらそれを追って原付バイクで都心に向かいます。
しかし向かう先はオフィス街ではなく新宿の盛り場です。
「あの女・・私をだましていたんだな・・・。」

妻が犯されそして私も・・。5

美香は歌舞伎町近くでタクシーを降りて、胡散臭いマンションの一室に入っていきます。
私は30分間待ってみる事に決めました。
30分待って、浮気真っ最中の現場に踏み込んで取り押さえてやろうと計画したのです。
『あの売女、これが私に対する仕打ちか。悔しい。殺してやりたいくらいだ。あの女を思いきりどやしつけて
浮気の相手の男をぶん殴ってやろう。あの女は泣いて許しを乞うだろうが顔につばを吐きかけて離婚を言い渡してやる。』
私は一人心の中でつぶやきました。

現場を取り押さえる為に30分待とうと決めたものの10分待ってその計画は取り止めました。
激情が押さえきれなくなってもはや理性的に考えられなくなったのです。
ノックもせずにマンションの一室のドアを空けようとしましたが、ドアはロックされていました。
怒りに任せてドアを蹴り上げてやったところ、美香がメイドのコスチュームを着て現れました。
それは袖口に白いレースのついた黒いメイド服で、白いサテンのエプロンをしています。
胸元の大きく開いた作りで、美香の大きな乳房の上半分が露出しています。
私は美香の衣装に驚いて言葉を発することが出来ませんでした。
「誰だ?」私よりも少し大柄な男が奥から出てきて太い声で聞いてきました。
私は乱暴に美香を押しどけてその男に言ってやりました。
「俺の妻に何をしている?このクソッタレ。」
私がその男に詰め寄ると突然男は私の腹部に正拳突きを入れてきました。
私は床に崩れ落ちました。
「起きろ、馬鹿。」その男は言いました。
私は起き上がりましたが他には何も出来ません。
恐怖心が沸き起こってしまい動けません。
その男は私の襟首を掴んで言いました。
「俺はお前の女房をファックしてやったんだ。で、どうする、あぁ?」
私は「殺してやる」と言うつもりでしたが何も言えません。
私はただただ彼を恐怖しながら凝視するばかりです。

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