地球征服に関するオレ的実践と顛末 作: 摩火
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地球征服に関するオレ的実践と顛末86

最初は何の変化も見られないようだった。
5分くらい経ったところで、もう少し多く放出しないと駄目かなと思い始めた矢先に、地獄大佐の動きに微妙な変化が現れた。
その変化とは、地獄大佐が腰を多少引き気味にしながらステップを踏み始めたことだった。
『やった、地獄大佐も勃起している。』
オレはそう思った。
オレの体を求めて興奮しているのだ。そう思うと、オレの女としての性的興奮も一層高まってきた。
そしてオレの女の部分が恥ずかしい液体をしみ出し始めたのが分かった。
オレのあの部分に触らなくても濡れてくるのが分かるのだ。
オレの乳首はもう痛いほど勃起している。
オレはついに我慢が出来なくなり、体を地獄大佐の体にぴたりと密着させはじめた。
「あっ、ああ、プリンセス・・・」
「・・・地獄大佐様」
2人はどちらかともなくお互いの名前を呼んだ。
オレのドレス越しに地獄大佐の勃起している男性の固い部分がオレのおなかに当たるのがはっきりと感じられた。
「プ、プリンセス・・・私は・・・もう・・・」
「分かっています・・・おっしゃらないで・・・」
オレは何か言おうとする地獄大佐を止めると、更に体を密着させていった。
「地獄大佐様、この体は大佐様のものです。大佐様にすべてを捧げます。」
オレは地獄大佐の顔を見上げながらささやくように言った。
ドレスの滑らかな生地が地獄大佐の雄大な男性部分にすれて、かすかに衣擦れの音を立てている。

地球征服に関するオレ的実践と顛末87

もはや興奮しまくったオレたちは、そばに看護婦と戦闘犬がいるのも忘れて、口づけを交わし始めた。
大佐のカイゼル髭がオレの白い滑らかな頬に触れて、くすぐったいほどだった。
最初はおずおずとした口づけが、そのうちに熱烈なものに変わっていった。
大佐の手がいつの間にかオレの胸をドレス越しに揉み始めた。
「あっ・・・ああっ・・・大佐様」
オレはその気持ちよさに思わず声を上げた。
大佐はオレと接吻をしながら今度はオレのドレスの裾を片手で持ち上げはじめた。
ほどなく、パンティーに包まれた俺の白いふくよかなヒップが顕わになってくる。
その形よく作られたヒップは、多くの男たちを惹きつけ、犯されるのを待ち望むような卑猥さを漂わせていた。
大佐はパンティーの上からオレのヒップをそっとなで回しはじめた。
とても言いようのないほどの快感がオレのヒップを襲った。
「あっ、ああっ、素敵・・・大佐様」
オレはうわごとのように大佐の名前を呼んだ。
体の奥のほうからジンジンと痺れてきて、とても立ってられないほどだった。
大佐は経験豊かなテクニシャンなのか、繊細な注意を払ってオレのすっかり発情した女体をその逞しい指先でもって次々と奏でていく。
オレの口の中を割って大佐の舌が侵入してきた。
ディープキッスだった。
オレはその舌に自分の舌をからめた。
その舌の絡まりは、まるで激しく交合しあう男女を暗示しているかのようにもつれ、絡まりあい、そしてまたもつれ合った。
その間にも大佐の左手はオレの細い柳腰を抱えながらもヒップをなで回し、右手はオレの左のおっぱいをそっと揉みつづけている。
こんな三所責めを受けて感じない女などいない。
オレはたちまちのうちにディープキッスで唇を塞がれながらも、くぐもったよがり声をあげはじめた。

地球征服に関するオレ的実践と顛末88

その声に、頃合よしと判断したのか、オレのおっぱいを揉みしだいていた大佐の手が、今度は下に伸びたと思うと、パンティーの中に潜り込んでくる。
『ああ、恥ずかしい。』
今更恥ずかしいもないもんだが、オレはその時本気でそう思った。
『きっと、あそこは大洪水のぐちょぐちょ状態になっているに違いない、淫乱な女と大佐に思われっちまう。』
しかし、そんなオレの思いを無視するように、大佐の太い指はついにオレの恥ずかしい割れ目にたどり着いてしまった。
『ああっ、指があそこに・・・』
そう思っただけで、オレの体はカーッと熱くなり、なんと体の中から更に愛液をほとばしらせ始めたのだ。そしてこともあろうに、オレは無意識に股を少しずつ開き始めたのだ。
これはオレの女体が男性器を受け入れる準備が整った紛れもない印だった。
地獄大佐は、オレが多少股を開いたのをいいことに、割れ目に沿って指を潜り込ませはじめた。
「むうっ・・・むううう・・・うんんんんっ」
相変わらず地獄大佐のディープキッスで塞がれたオレの口から、くぐもった声が一層はげしく漏れ始めた。
しかし、地獄大佐の指はなおもオレのやわらく、しとどに濡れた恥ずかしい秘所を執拗に攻撃してくる。
地獄大佐の指は終にオレの体内奥深くに通じる道を探り当ててしまった。
そしてぬるぬるとする恥ずかしい粘液にまぶされた大佐の指がどんどんとオレの体の中に潜り込んでくるのだ。
「ああっーん!!」
オレは鋭い快感に身を大きくのけぞらせた。そのおかげでディープキッスから口が自由になる。
「あっあーん、いいっーっ」
オレは指を女の一番恥ずかしい部分に入れられたまま、激しく身をくねらせた。
しかし、頑丈な力強い手で押さえ込まれたオレの腰はしっかりと固定されたままだった。
オレの息遣いはどんどん荒くなってくる。
大佐の指が、オレの体の中で右に左に大きく動き始めた。

地球征服に関するオレ的実践と顛末89

愛液にまみれたその部分からクチャックチャッといういやらしい音が聞こえてくる。
大佐は指だけではなく、手のひら全体を使ったり親指の腹の部分をオレのクリちゃん部分に使うなどのテクニックを駆使してくる。
フェロモンの作用で理性のタガが外れた地獄大佐は、オレとのセックスをとことん味わい尽くすつもりのようだった。
大佐はオレのパンティーをそろそろと下げ始めた。
「ああっん、大佐様・・・ここじゃ嫌、みんな見ているのよ。」
オレは快感にハアハア言いながらも地獄大佐に看護婦と戦闘犬が傍にいることを思い出させようとした。
「か、構わん、私は・・・あなたが、今すぐにどうしても欲しいのだ。」
「ああーん、そ、そんなぁ〜、は、恥ずかしい〜」
大佐の性欲は、獣欲に近いものになってきているようだった。今、この場で、衆人環視の前でオレを犯すつもりなのだ。
しかし、口で嫌がっているとはいえ、オレの悩ましい女体も完全に火がついた状態だった。
それに大佐は夢にも思わないだろうが、オレは以前看護婦と戦闘犬の前で完全に痴態をさらけ出しいる。今更見られて恥ずかしいもクソもなかった。
ついにオレの下半身から完全にパンティーが取り去られてしまった。
今やオレの白いふくよかで美しい曲線を描く尻は何の防御もなくさらけ出されてしまった。
勿論、オレの恥ずかしい蜜であふれかえった花弁は大佐の黒く太い肉棒の前に無防備のまま置かれている。
そこはもういつ侵入を受けてもあっさりと身を許す状態になっていた。
「姫、もうだめだ、我慢できない」
大佐は短くそう言うと、オレの左足を自分の右手で抱え、持ち上げてしまった。
その結果、オレは右足一本で爪先立ちしている状態となった。
『ああ、いよいよ・・・立ったままで・・・』
もはや体も心も完全に火がついた状態のオレはそう思うのがやっとだった。頭の中では、早く入れて欲しい、早く一つになりたいという耐え切れないまでの欲求がぐるぐると渦巻いていた。
「姫、いきますぞ」
その声と同時に、待ちに待ったものがオレの体の中にズブズブっと挿入されたのが分かった。
「あっ〜〜〜っ」
オレの口から声にならない声があがった。

地球征服に関するオレ的実践と顛末90

オレの下半身のその部分から脳天に凄まじい快感が突き抜けてきた。
一突きされただけでもこうなのだ、続けて大佐は腰を小刻みに、または大きく突いてくる。
もう、オレは何が何だか訳が分からなくなってしまった。
オレの女体を襲う鋭すぎる快感にオレは大海の木の葉のように翻弄され続けた。
もうあまりの快感に、自分がどうなっているのかすら分からない状態だった。
記憶が、記憶がところどころ飛んでいるのは、あまりの快感に失神をくりかえしていたのだろう。とにかくオレは立位から正上位、後背位とドレスを着たまま犯され続けた。
地獄大佐の雄雄しい逸物は疲れをまったく知らないかのようだった。
絶妙のタイミングでオレの体内深くに捻りこまれると思うと、スッとタイミングを外すかのように抜かれ、抜かれたかと思うとまたズブズブっと浅く、深く入ってくる。
オレはその抜群のテクニックの前に、近くで看護婦と戦闘犬が見ているにもかかわらず、半狂乱になっていった。
「ああっ、ああっ、大佐様、ああっ、い、いい、いいっ!また、また、いっちゃうぅぅ、あっっっ、いくうぅぅぅぅぅぅ」
何度絶叫を繰り返しただろう、何度絶頂に達しただろう、オレは自分の視界がすうっうっと暗くなり、ついには完全に失神してしまったのだった。

気がつくとオレはベッドの中にいた。
白いカーテン越しに窓から陽光が入り込み、いつの間にか朝になっているのが分かった。
ベッドの横に人の気配を感じて振り返ると、地獄大佐が眠っていた。
スヤスヤと穏やかな寝息を立て幸せそうな顔をして寝ている。
『ああ、オレはこの人と褥を供にしたんだ』
そう思うと、オレは顔が自然に赤らんでくるのを覚えた。
ベッドから出ようとして、オレは自分が素っ裸なのに気がついた。
最後に地獄大佐に入れられたまま失神したところまでしか覚えていない。
オレの股間は地獄大佐が打ち放った精液がまだ乾かずに残っていた。すると中だしされてしまった訳だ。
地獄大佐を起こさぬようにオレはそっとベッドを降りた。
立ったとたんに、地獄大佐の精液の残りが次から次へとススッーとオレの内腿を伝ってしたたり落ちるのが分かった。しかしそれでも地獄大佐の精液はまだまだオレの膣の中奥深くにいっぱい残っているようだった。
『地獄大佐ったら・・・こんなにいっぱい出して・・・』
何だかオレの体の中に精液を大量に出してもらえたことが無性に嬉しかった。
オレは地獄大佐の精子は更にオレの体内深く、子宮の中深くに一生懸命泳いでいる様を想像してみた。
それは何だかとてもオレの心をゆさぶった。

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