地球征服に関するオレ的実践と顛末 作: 摩火
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地球征服に関するオレ的実践と顛末36

人間のメスも一度発情したらセックスしないと収まらないと聞いた。そうだろう?バイブで十分に発情したら、オレのチンチンを入れてとおねだりするようになるだろう。・・・どうだ? もうそろそろ本物を入れて欲しい気分になったか?」
ドーベルマンはそう話しながら、小刻みに体を震わせのけぞりながら快感を享受しているオレの傍に寄ってきた。寄って来て、ペロリと長い下でオレの剥き出しの白い太ももを舐め上げた。
「ひっ、ひぃ〜」
おっぱいと股間という女の2大秘所を嬲られ快感の虜になっているオレは、全身が性感帯と化しているようだった。犬が舐めあげた太ももからも総毛だつような気持ちよさが伝わってくる。
『ま、まずい、これじゃあ犬のなすがままじゃあねえか。このままじゃ本当に犬と交尾したくなるような変な気分になっちまう・・・』
しかし、そう思ってみたものの矢継ぎ早に襲ってくる性感に痺れてしまい、オレは受動的にのた打ち回るしかなかった。
犬はなおもオレの太ももを舐めまわし、挙句の果てに股間に鼻面を突っ込んでクンクンと臭いをかぎまわった。
「ウウウッ人間の女、大事なところからメスの発情した時の臭いがプンプンしているぞ、早く入れてと催促しているような臭いだ。」
犬はオレの股間から濡れた鼻を離すと、そんな恥ずかしいことを言った。
そして横たわっているオレの顔の上に覆い被さるようにして立った。
当然、オレの目の前にはドーベルマンの黒い毛だらけの生殖器があった。
「どうだ、女、ペニス、触ってみたくなったろう。」
ドーベルマンが言う通りだった。
このとんでもない女体はバイブやディルドーだけではなく、今や本物の肉隗を欲しがっていた。
そしてその肉欲の影響をモロに受けた俺の精神もまた、もっともっと激しい快楽を得ようと長く堅く逞しい肉隗を欲しがっていた。

地球征服に関するオレ的実践と顛末37

今やオレは誰のものでもいいからそのペニスをオレの股間の奥深く、尻の奥深くに打ち込まれたいと望み始めたのだ。そしてそこから白い液体を思いっきり大量にオレの体の奥深くに射精して欲しくなっていたのだ。
それは肉体としての女の本能だった。
オレはよがり声を発しながらも目の前の犬のペニスをおずおずと手にとり触ってみた。
それはびっくりするぐらい堅く、それにも関わらず弾むような弾力があった。
短い毛に覆われたそれは手触りも心地いいものだった。
女の肉体から来る情欲に翻弄されている今のオレには、そのペニスが素晴らしいものに思えてきていた。
「どうだお嬢ちゃん、なんなら俺のペニスで遊んでもいいんだぜ。」
犬の薄笑いが混じった言葉につられ、俺はその黒い素敵な棒をおずおずとしごき始める。
俺の手の中で、その肉隗が更に大きく膨れ上がってくるのが感じられた。そして終にはその先端が独楽のような巨大な結節になってしまった。
俺の股間を陵辱している2本の物体は、そんな最中にも遠慮なくオレの体内を好き勝手に蹂躙しつづけていた。
「ううっ、ああん、き、気持ちいい〜っ」
オレは次々と突き上げてくる快感に身を痙攣させながらも犬のペニスをしっかりと握ぎりしめ、離さなかった。
「ま、待て、そんなに強く握り締めたら・・・・」
ドーベルマンがあせって身を引こうとした。しかし、オレの指は女の細い筋肉にも関わらず意外な強さでドーベルマンのペニスから引き離されまいとしている。
「アウーン」
ドーベルマンが一声短く吼えた。
その瞬間、オレの顔面をドーベルマンの白濁した液体が襲ってきた。
つまり、犬に顔射されちまったという訳だ。
プーンと精液の生臭い独特の臭いが広がり、オレの顔一面にドーベルマンの精液が飛び散った。
普通の状態のオレだったら、うわっとか叫び、汚ねえとか言って怒り狂うだろう。なんといっても犬のセーエキを顔面にかけられてしまった訳だから。
しかし、今の女としての欲情に狂いまくっているオレは何と喜びさえ感じていたのだ。
何と言うことだ。
オレはオレの女の肉体に対して、異性たるこの犬が性的興奮の対象として、オレに向かってセーエキを放出したことが嬉しかったのだ。
信じられねえ。
しかし、現実はそうだった。しかも挙句の果てにオレは唇の端にかかった犬のセーエキを少し舐めることまでしてしまったのだ。
これまた信じられねえ。
舐めた犬のセーエキは生臭かった。しかし、その臭いと味はオレの女体の本能を更に先へと突き動かしたようだった。

地球征服に関するオレ的実践と顛末38

オレは俄然と本物のペニスを体内に入れたくて入れたくて気も狂わぬばかりになっている自分を発見した。
「ああん、あのう・・・」
オレはバイブのもたらす快感に必至に対抗しながらもおずおずと切り出した。
「ウウウッ、なんだ、人間の女。」
オレが陥落間近しと見たのか、ドーベルマンがえらそうに言った。
「あっ、くっ・・・その・・・・れて下さい。」
オレは恥ずかしさで消え入りそうな声でドーベルマンに言った。
「ウウウッ、何だ、よく聞こえんぞ、人間の女。」
犬の聴力は人間の何十倍もあるというのに、ドーベルマンはよく聞こえなかったふりをした。
「うっ、ああん、入れてください。お願いします。」
終にオレは言ってはならないことを口にしてしまった。
こともあろうに、人間のように喋ることのできる相手とはいえ、犬に向かってセックスしてくれなどという畜生道への願いを口にしてしまったのだ。
「ああん、ああん、お願いします。入れて、入れて、その太いちんぽを思いっきり突っ込んでぇ」
一度禁断の言葉を口にしたとたん歯止めは利かなくなってしまった。
オレは身もだえし、派手なよがり声をあげながらペニスを己の恥ずかしい部分に強く打ち込まれたいと叫び続けた。
その時、別の人間の大声が聞こえた。
「ディルドーよ、全ての動きを止めよ。」
目を閉じ、おっぱいを自分で揉みながら悶え狂っていたオレは、装着された全ての器具の動きがピタッと止まるのを感じた。
「ああん、と、止めないで・・・もっと動かして・・・」
そう言いながらも快楽に痺れた目を開くとそこには葬神博士と医者と看護婦がオレを軽蔑の眼差しで見下ろしながら立っていた。
「いやはやなんとも呆れたものじゃ。」
葬神博士が口を開いた。
「女に改造されたてのくせに、いきなり犬と交尾しようとは。」
「そうですね、博士、元は筋肉モリモリのヤンキー兄ちゃんだったのですが、どうやら根っからの女になりたいマゾ男だったんじゃないでしょうか。」
看護婦が汚物でも見るかのようにオレを見ながら言った。

地球征服に関するオレ的実践と顛末39

「それにマゾ女調教用のレオタードを着ている。これは戦闘犬5号には着せられないはずですし、自分から望んで着たのではないでしょうか。」
医者もオレを侮蔑の眼差しで見ながら言った。
「ち、違います・・・これは・・・」
オレは彼らの侮蔑の視線に耐え切れなくなって必死で弁解しようとした。
「ウウウッ、そうなんです。この女、もっともっと気持ちいいことしてぇ〜とか言いながら、自分からオナニーしまくるわ、交尾してぇ〜などとオレに迫ってくるわで、もう凄かったです。色情狂なんじゃあないでしょうか。」
ドーベルマンはオレと交尾できなかった悔しさを紛らわすためか、嘘八百を葬神博士に向かって並べ立てた。
「そ、それは・・・」
「そうか、女の体は元々快感を感じやすいように出来ているところにもってきて、快感神経を最大級の太いものに変えましたから、すっかり女の体の良さにのめり込んでしまったんじゃあないでしょうか。もう調教・・・失礼、結社員としての教育をしなくても自分から大股開いて我々結社員の慰安をしてくれるでしょう。」
医者が抗議しようとするオレの言葉をさえぎって言った。
「そうか、女郎1号の体を操るコントローラーを使わずに済むならそれに越したことはない。あのコントローラーはあまり使いつづけると廃人同様にしてしまうでな。」
葬神博士達はオレを無視して話しつづけている。
「ちょ、ちょっと・・・おーい。」
オレは何とかその話に割り込もうとした。そしてもう一度なんとか元の体に戻してくれるように頼み込もうとした。
しかし、葬神博士達はまるでオレがそこらへんにいる犬っころか何かのように無視しておしゃべりを続けている。
オレはなおも話を聞いてもらおうと葬神博士の白衣の袖を引っ張った。
「ええい、うるさい。明日全員に紹介した後、お前がこれから働く女郎部屋に連れて行ってやるから、本物のセックスはその時にしてもらえ。今は・・・ディルドーよ動け・・・これでがまんしておれ。」
葬神博士はオレがセックスを望んでいると勘違いしたようだった。そしてこともあろうに、オレのレオタードに作動を命じたのだ。
「ああ、ああ、ああーん、気持ちいい〜」
いきなり動き出したレオタードに装着されているディルドーにより、オレは歓喜の声を上げながら床にへたりこんでしまった。

地球征服に関するオレ的実践と顛末40

翌日、オレはジョッガー本部の朝礼とかいうものに連れて行かれた。
一晩中作動させられていたマゾ女用レオタードのせいで、オレは一睡もしていなかった。
いや、それどころではない、体中が快楽のために痺れてしまい、腰も足もガクガクとしてまともに歩けないような状態だった。
あまりもの快楽のために脳細胞がトロトロに焼ききれたようになってしまい、まるで麻薬によってラリっているようになっていた。
「さあ、皆に朝礼で紹介するからね、これがあんたのコスチュームだよ。」
朝、看護婦が部屋に入ってきて渡したのは一着の黒い服だった。
「・・・・は、はい・・・」
オレは快楽でラリッた頭でその服を受け取った。
「そのマゾ女用の服、早く脱ぎなよ。それともすっかり気に入っちゃって、ずぅーと着ていたいの」
看護婦にせかされて、おれはノロノロとそのレオタードを脱いだ。
股間は一晩中絶えることなくあふれ出た愛液でぐちゅぐちゅになっている。
「あーあ、こんなにラブジュース出しちゃって、これじゃあ毎日何十枚もパンティー洗濯することになるじゃない。あっ、でも今日からはパンティー穿いてるヒマもないくらいに男の人のお相手することになるからいいっか。」
看護婦がオレを嘲笑した。しかし、ラリッた状態のオレはニコッと薄痴的なあだっぽい笑みを返すだけだった。
オレは一晩中オレを蹂躙したレオタードをようやくの思いで脱いでから、渡された服をしげしげと見た。
それは黒いメイドのようなユニホームだった。
白いパンティに黒いストッキングと最近とんと見かけなくなったガーター、フリルがたっぷり付いたペチコートは黒いミニのワンピースに直接縫い付けられているものだった。
小さな白いしゅすのエプロンとメイドタイプの白いカチューシャまでが揃っている。
「どう?これがお前の制服だよ。メイドとして結社員の下半身のお世話をするんだからね。」
「・・・・」
今のラリッたような状態のオレはすべてにおいて受動的だった。
何も考えられない状態で素直にガーターベルトを細い腰で止め、ストッキングを吊るした。
「そうそう、ようやく観念したようね。女の子は素直が一番よ。」
本来のオレなら、女の子扱いをされるだけで頭に血が上っただろうに、今のオレは女の子扱いをされて何とも思わなかった。

 
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