女装の奴隷妾にされた私   作:渚 順子
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第四章     お妾生活

翌日から早速お妾さんとしての新生活が始まりました。
私が囲われた妾宅は、町より車で一時間ほどはなれたA市の郊外にあります。
連棟式の分譲コンドミニアムで、矢野が自分の女のために用意していたものです。
ここでの生活は、女装しか許されていません。
矢野が居ようといまいと、私は四六時中、女としていなければならないのです。
これはかなりきつくて辛いものがあります。

美容院で髪のセットとお化粧。一人でできるまで暫く毎日通うことにしました。
矢野の洗礼をうけて女にされたとはいえ、まだまだ私は男。
よそ行きではないにしても、ちょっとお洒落をしてスーパーへ買い物に行った時
人はなにもいいません。でも、子供は正直で残酷です。
「あ、あのおばちゃん男だ。ママーあの人男だよねー。」
大きな声をあげて私を困らせました。
夜、私はクイーンのツイーンベドにひとり寝ます。キングのツイーンベドの主は
本宅泊まりで不在。
アナルの痛みはまだ残っています。あんな痛いことは二度と嫌やと思ったのに
(のどもとすぎればあつさをわすれる)。
痛みがうすれるにつれて、男との卑猥な行為が恋しくなってきます。

思いたって、光子に電話してみました。
「どう?お店のほうは。」
「だいじょうぶ。心配しないでいいわよ。このままずうっと忙しかったら店員さんを
いれようかと思ってるぐらい。それよりあなたのほうは?」
「まだ慣れないけど、なんとかやっていけそう。」
「それはよかった。ごめんなさいね。辛かったらいつでも帰ってきていいのよ。」
それ以上突っこんで聞いてくれないのが、たすかったような反面、もの足りない
感じもするのでした。

五日めの夜、矢野が帰ってきました。

電話をもらって、私は不覚にも
「あら、嬉しい!」
と言ってしまいました。
新妻が夫の帰りを待つように、いそいそと夕飯をつくりお風呂の準備をします。
時間が近ずくと、鏡を見てお化粧をなおしたり、時計をみたり、
「ピン、ポーン」の音と共に、
「おかえりなさーい」
私は犬ころのように尻尾をふりながら、玄関に両手をついて迎えました。

食事中、式のこと初夜のこと楽しく会話がはずみます。
「いやあー、お前のおん女っぷり大評判だ。招待しなかった奴らに文句を言われた
よ。いずれまた折をみてお前を披露しなきゃならん。式では皆お前の嫁さんぶりに
驚いていたが、まだまだあの程度では女装した男だ。もっと本当の女のようにならん
といかん。
おっぱいといっしょに顔の整形も相談してみなさい。女を磨くためだったら費用は惜
しまん、なんでもしていいし、買ってもいい。」
矢野はそういうと、ぶあつい封筒をだしました。
「これは毎月の手当てとは別だ。生活費と女になる必要経費にしなさい。」
「まあー、こんなにたくさん!」
男の時には思いもよらぬ大金が、男に媚びる女装の妾になっただけでいとも簡単に
手にすることができるなんて・・・・・

「さあ、こっちへ来い。たっぷり可愛がってやる。」
矢野は手をとって私をベッドにつれて行きます。
自分でも恥ずかしいピンクのネグリジェに着がえようと裸になると、
「順子、これを着ろ!」
バッグから真紅のベビードール、黒いTバッグと一対のキャミソール、ブラジャーの
セット、ガーターベルト、ストッキングなどをとりだしました。
私がそれらを着ている間、矢野は麻のロープ、皮鞭、電動バイブなどSMプレイ
用具を並べていました。

「まあ!嬉しい!すごいわー。ありがとう!あなた。嬉しいわー!」
お金もさることながら、矢野が私に物を買ってくれたことがもっと嬉しいのです。
わくわくしながらランジェリーをつけ、細くて高いヒールの靴をはくと、私はまるで
娼婦のようになりました。
「どうかしら、にあうかしら、うれしい!これあたし着るのね?」
結婚式の夜、矢野に女にされてから二度目の夜です。
あれから五日の間、男の私に慣れない女の一人暮らしは、緊張の連続でした。
夜、ネグリジェを着て寝るのにさえ、戸惑いを感じてたぐらいですから。
「まあー、すごい、でも恥ずかしいわ。!」
といいながら、矢野に見てもらうのは嬉しいものでした。
ヒールは十五センチぐらい高く、私はよろよろ歩きます。ヒップがつき出て淫らな感
じも楽しいもの
初夜の時の痛さもわすれて、早く抱いて欲しいなと思います。
だって、妾宅とはいえ、これから私が暮らす新居で、旦那様と過ごす初めての夜で
す。私なりの期待と思い入れはありました。
でも、・・・・
「よーし、順子。お前が女になろうとしているのは分かる。だが男が頭で考えただけ
ではなかなか女らしい行動がとれるものではない。今日からわしが調教して、からだ
に女をたたきこんでやる。」
「ええ・・・・?はい。」
矢島はちょっと怖い顔ををして、ロープを手にしました。
「あら、それであたしを縛るの?いや、怖いわー。」
甘えるようにおどけて、逃げようとすると
「甘ったれるんじゃねー。この野郎!半人前のおかまのくせに!」
いきなり両頬へ平手打ちがとんできました。往復ピンタを三〜四回。最後のつよーい
一発に。
「ぎゃッ!」
私はふっ飛ぶようにじゅうたんの上に崩れました。
生まれて初めてぶたれて気が動顛! 顔が火のように火照ります。
「痛いわー、ひどい!ぶつなんて・・」(あたしなにもぶたれるような事してないの
に。・・)
涙がこみ上げてきました。
逃げようとする私の髪わしずかみにして引き倒し、矢野は荒々しく私を組みしきまし
た。

矢野は、ロープを中間で折り、後ろ手にした両小手を合せてきつく縛りました。
それをきりきりと上に引き上げます。
「ヒーッ!いたっつ!痛いわー。」
「痛かったら,泣け!もっといい声で泣いてみろ!」
わめく私をかまわず、矢野は二の腕とバストを、ぐるぐるまいて縛ります。
荷物でも縛るかのように、私の背中を片足で踏みつけきつく締めるのす。
「ひーっ、痛いわ、痛いわ!。」
矢野の荒らあらしさが怖くなりました。
「怖いわ、痛くしないで!」
わめきますが、
「なんだこれくらい!痛かったら泣いて見ろといっただろ、馬鹿!」
今度は頭を二〜三度蹴られました。
矢野は私の、お椀をふせたぐらいのおっぱいぎゅーっと掴みだしました。
首縄をかけ,股をとうして背中の手首に結わえて引き綱とします。
「起きろ!」
引き綱をひっぱられて、私はよろけながら立ち上がりました。

「お前はどうやら変態のようだな。もうこんなに立ってるぞ。」
ロープの下から袋ごと引きだされた私のペニスは、おなかにくっつくほどそっくりか
えっています。
(いやだあ、こんな酷い目にあってるのに、いつの間にかあたし興奮している・・)
「ほれ、ここも勃起してるな。」
かたくなっている乳首を指ではじかれるたびに、つんつん痛みます。
優しく吸ってほしいなと思っていると、乳首に洗濯ばさみが挟まれました。
「痛い!ちぎれるわー。」
激痛がじんじんと絶え間なくおそってきます。
「ひー!ひー!」と悲鳴をあげますが、なかなか思い切って泣けないものです。
「これはなんだ、手を抜きおって!おかまがこんなところに毛を生えさせておいて
、恥ずかしいと思わんのか」
矢島は袋の恥毛を二〜三本引き抜きました。

大鏡の前で、散々に弄られているうちに、涙がぽろぽろ意気地なくでてきました。
「いい格好だ。よく見てみろ。」
鏡に映る私は緊縛された娼婦のようです。正しく言えばおかまの娼婦でしょう。
だって股間に男根を屹立させているんですから。 男に打たれ、弄られている自分の
卑猥な姿が、目に入ります。 被虐と羞恥の悦楽に泣きじゃくりながら震えている
惨めな姿。
今夜は長い夜になりそうです。

「しゃぶれ!」
股間に跪くと矢野は私の髪を両手で掴みました。そのまま肉棒を私の口に咥えさせる
とぐいと押しこみました。 頭を押さえて、力まかせにぐいぐい喉の奥まで押し込み
激しく突きたてるのす。
「ん 、ぐうあー、んぐんぐ・・・」
喉がつまり、苦しくて涙がこぼれます。

やっと放されたかと思うと、股を大きくひろげられました。海老に折られて縛られま
す。
ひっくり返されると、私のお尻と股間は矢野の目の前です。
矢野は古い型の体温計をとりだしました。なにをするのかと思うと、私の硬直してい
るペニスを握り、尿道に、する、すると、すこしずつ入れていくのです。
「あん!痛い!いやー怖いわー。」
痛いというよりもむしろ、ちくちく熱いって感じでしょうか。堪えられないほどでは
ありません。
「どうだ、気持ちいいだろう。」
「いやあー、痛いわよ。ゆるしてー!」
中へすっぽり埋められた体温計は、指をはなすと、にゅうーとと半分ぐらい跳び出し

した。 入れたり出したりされているうち、
「ひーっ!痛いー。」
と力がはいると、 ひょいっと 外へ跳びだしてしまったりします。
矢野は、しばらく私のかわいそうなおちんちんで弄びます。

「順一よ。わしはなー、高校の頃 お前を女にしてみたらと思ったことがある・・・
・・・・それがどうだ、今は、こうしてわしのものだ。たっぷり仕込んでやるから
な。人におかまと言わせないような女になるんだぞ。」
そう言われると、なんとなく説得力があって、
「はいー。」
私は頷いてしまいます。
「お前のチンポはひだが多いな。」
そう、私は仮性包茎なのです。矢野は私の陰茎をしごき亀頭に皮を被せました。
皮の先を伸ばして、和菓子の包装だったらしい赤い紐できつく縛りました。
「これだったら、いついってもいいぞ。」
(スキンの代わりなんだわ。でも汚すよりいいか)
「あなた、あの、クリームを・・・」縛られている私は自分で受け入れ準備ができま
せん。
矢野は私のアナルにオイルを塗りこみます。
指でアナルをもみほぐし、ローターを埋めこみました。紐の先にはリモコンが。
私も妻と戯れたことがあります。でも今はあそばれる立場だなんて・・・・
ブルブルブル  動き始めました。
「ひーっ。」
なんといっていいか分かりません。勿論 快感とはほど遠いものです。
「あ〜ん、あん、うふん!」と 言ってるうち
むずむずと、不快な痒みを感じてきました。
「あ!かゆいわ。ね、あなた・・・・」
「ははー、効いてきたらしいな。どうだ気持ちは?」
どうやら催淫クリームを塗られたみたいです。
ローターを抜き入れされるので外陰部まで痒みがひろがりました。
私が身悶えしているのをみて、矢野はしてやったりとばかり
「どうした!順一。そろそろもよしてきたな。」
今日はわざとでしょう、順子とよびません。そうすると、私はかえって順子ってよん
でほしいなと思うのが不思議でした。
矢野は私の腰に枕をあて、ずぶり と入ってきました。
「ひーっ!」
痛いのは変わりません。歯をくいしばってこらえます。ぶるぶる全身が震えるほどの
激痛でした。
痛みをよけるように腰をっひねっているうちに、ずんと入って一安心。
やはりプラスチックよりは生のほうがいいようです。
「あーっ、いいわー!やっぱりあなたのがいい!。」
ベッドの上ならもっといいのに・・・・・。縛られて転がされている床の上では・・
・それに 背中に回されている腕が痛みます。
矢野はやっとキスしてくれました。唇を吸われ、乳首を噛まれ、吸われて、
「あ、いい、いいわ!あなた。」
私は、身体が少し楽になりたいなとおもいました。
矢野の動きを促すように、激しく腰を使います。
「あっ!いい、いいわ。素敵よ、あなた。あたしもうだめ!いく、いくわよ!」
と鳴きました。
矢野はつられるように動きを激しくして、私にのしかかりました。
「ひーっ、いくいく!いくわよ〜ん。」
矢野は、息ずかいも荒く、激しく動き、一瞬息を止めるように堪えます。
睾丸から精液が尿道に昇ってくるのが分かります。
「ひーっ、もうだめ!いって、いって! あたし いくいく・・・・・」
「よーし順子!いくぞー!」
どくり、どくりとなま暖かい液を放出されます。

矢野は全身を私にのしかかり、最後のひと雫まで放出するかのように 強く抱いて放出を続けました。
私は、縛られて不自由な格好のままですから、痛いのと息苦しいのを必死にたえるだけです。
「いーっ、いくーわー!」
と よがり声をあげるのも、私は男ですから、そのほうが男の満足感がより深いのを知っているからです。
つまり、 私は矢野に媚びて、「痛い!」というかわりに「いいわ!」 とないてみせたのは、はやくいって欲しかったからとも言えます。
射精を終えて、括約筋をめくるように出ていく彼のものが、私には排泄のように感じられて、(あら困るーおもらしする・・・)と錯覚してしまいます。
 でもこれは最初のよ夜に経験済みでしたからすぐに気がつきました。
引き起こされて、当然のように口へ入れられ、きれいにさせられました。

後ろ手は縛られたまま、脚だけロープを解かれて、お風呂場へ引き立てられます。
矢野は私のものを縛った赤い紐を解いて、包皮をむきました。
ぬるぬると白い液体が・・・・
「ほれ、お前もこんなに出ているぞ。どうだ、縛られてやるのもいいもんだろう。」
あんなに痛くて苦しかったのに、やはり、私も興奮して射精していました。
包皮をかぶせられて先端を縛られると、軟骨が袋にめりこんで、陰茎の長さは3センチほどになってしまいます。
そのかわり、袋が異様に大きくふくらんでしまって、射精してもあまり実感がないのでした。
暖かい湯にはいるとロープが締まって、しびれた両腕が辛くなってきました。
でも、ロープは解いてもらえません。
浴槽のなかで、矢野は暫くのあいだ、両手の不自由な私をもてあそびます。
うしろ抱きにされて「お前はいい けつ をしている。クッションがいいから乗りごこちがいいしな。」
と お尻をなでられたり、ペニスで突かれたり
前抱きにされて、  乳首をなぶられて吸われると、
「あーん、いや〜。」
女らしい快感が全身をはしり、思わず呻いてしまいます。 ここだけはが唯一女らしさを感じる性感帯です。
話がきまった三ヶ月前から続けていたホルモンが、ここにきて効果がでてきました。
乳腺が張ってふくらんんできた少女のようなかたいおっぱいが、私の女の脳を刺激してくれます。

お風呂からあがって、矢野はベッドに腰をおろして一服しています。
命じられて 私は縛られたまま、ひざまずいて彼のものを口にしています。 
そして、アナルには・・・・またしても媚薬が塗られ、肛内にはローターを埋め込まれていました。
ローターが振動し、かゆみが刺激される度に私は腰を動かしてしまいます。
「どうだ、順子。気持ちいいだろう。」

「え、でもかゆくて・・・」  (あまり気持ちがいいとは言えません)


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