女にされた   作:摩火

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女にされた83

最上階でエレベータを降り、女子更衣室に入って裕次郎はいつものOLの制服に着替え始めた。
通勤時に着てきたブラウスを脱ぐと中からブラジャーに包まれ、深い谷を見せる胸が現れた。
以前と比べてそのサイズはCカップくらいになっている。
勿論医者が性転換手術の祭に豊胸手術まで施した結果だった。
医者はその他にもサービスだと言って、裕次郎のヒップまで大きくしてしまった。
そのためにほんの3週間前までは狭かった裕次郎のヒップも今では人目を引くほどに大きく張り出している。
そのために先ほどエレベーターに小走りで入ろうとしても揺れる胸とヒップのせいで動きが制限されてしまったのだ。
制服を着て、ベストのボタンを留め、裕次郎はロッカー室に備え付けの大型の鏡に自分の姿を映しだした。
ウエストはいつのまにか細くなってしまい、正に柳腰といった風情になっている。
すらりと伸びた白い足は誰も元男性だとは思わないくらい美しいものになっていた。
ほんの3週間くらい前までのどこか男の体型を残していた裕次郎の姿はすっかり変貌してしまっていた。
突き出した胸と張り出したヒップに細いウエスト、そしてそのグラマラスな肉体の上には、美少女といっても通るくらいの可愛い顔がのっているのだ。
・ ・・ああ、完全に女になっちまった。もう二度と男には戻れないんだなぁ・・・
裕次郎は鏡を見ながら深くため息をついた。
裕次郎はもう一度ため息をつくと職場である秘書室に入っていった。
「おはようございます。」
先に来ていた同僚の西野和美に挨拶をする。
「あら、おはよう、愛さん・・・・すごい綺麗よ。性転換と一緒に胸とお尻も手をいれたでしょう?」
さすがに西野和美は女性だけあって、裕次郎の体におきた変化をすぐに気がついたようだった。
「えっ・・・ええ、本当はそのつもりがなかったんだけど・・・先生が調子に乗ってあっちこっち手術しちゃったみたい・・・」
ちょっと頬を赤らめながら裕次郎は言った。
「ふーん、ところで若社長が朝早くから来てお待ちかねよ。愛ちゃんのあそこ早く見たいんですって。」
西野和美は社長室に通じるドアを指差しながら言った。
・ ・・そうか、やっぱり見せなくちゃ駄目か・・・
裕次郎が思った通りだった。なにせ若社長とは初めて肉体関係を持って以来何回もセックスをしている。中には西野和美も交え3Pプレイもしている。そのような関係にある限りにおいては、今更ながら拒否はできなかった。
・ ・・セックスされなければいいけど・・・まだ傷口が完全に塞がっていないから・・・・
裕次郎はそう思いながら社長室のドアをノックした。

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「どうぞ」
中から若社長の声がする。
裕次郎はドアをあけ声をかけた。
「失礼します。」
そういってお辞儀をしながら顔を上げた裕次郎だったが、部屋の中にいたのは若社長だけではないことにすぐに気がついた。
部屋には若社長をはじめ、金岡課長、そして重役が2人と先代社長までが揃っていたのだ。
「・・・・」
意外な顔ぶれに裕次郎はその後の言葉が出てこなかった。
「何をボーっと突っ立っているんだね。ドアを閉めて中に入りなさい。」
見かねたのか若社長が裕次郎を促した。
「は、はい。」
慌てて裕次郎はドアを閉めた。
全員の好奇に溢れた目が裕次郎の体全体をサーチライトのように照らし出すのが分かる。
「この娘がお話していた原愛君です。どうです皆さん、とても元男とは思えないでしょう。」
若社長が裕次郎を全員に紹介した。
ほほうという声があちこちから上がる。
「いや、これはまた見事に変わったもんだなぁ。原君、いや愛ちゃん、前の姿を知っているとは言え、とても信じられないよ。」
金岡課長が裕次郎をジロジロ見ながら言った。
確かに金岡課長の言う通り、裕次郎のスタイルは服の上からでもはっきり分かるくらいに変化している。
特に今のOLの制服は社長の趣味ということもあって、ボデコンに近いくらい体の線をはっきり浮き上がらせていた。
手術のせいで見事に絞られてきたウェストと、悩ましいくらいに大きくなったヒップ、そしてブラウスとベストを突き破らんぐらいに突出した胸は見るものを引き付けずにはおかないくらいエロチックな香りを発散していた。
裕次郎は全員の視線を全身に浴び、恥ずかしさでモジモジしている。
「しかし、しかしだ。若社長、本当に女性に性転換したという確証が得られない限り、私は原君を女子社員と認めるわけにはいきませんな。」
重役の一人が裕次郎の肢体をジロジロ見つめながら言った。
「と、言うと?」
若社長がニヤニヤしながら半分とぼけたような声で聞いた。
「決まっているじゃあないですか。ここにいる我々全員がこの目ではっきりと女性の証を確認したいということですよ。我々が納得できれば早速人事部の人事台帳の性別も女性に書き直しましょう。」
裕次郎はその発言者が人事担当役員であることを思い出した。
・ ・・まさか、まさか、この目で確認って・・・あそこを見せろということじゃあ・・・
裕次郎は脳裏に浮かんだ嫌な予感を払拭することができなかった。

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「そうかそうか、それもそうだな。原君、聞いたろう?皆に女性になった証をお見せするんだ。」
社長がニヤニヤした顔を取り繕いながら言った。
「えっ、と申しますと・・・」
裕次郎はそう聞き返すのがやっとだった。
「決まっているじゃあないか。肝心のあそこだよ。スカートをめくって変な突起物がまだ残っていないかどうか皆さんにお見せするんだ。女になった証拠といえばそれしかないだろう?」
・ ・・ああん、やっぱり・・・
裕次郎の嫌な予感は的中してしまった。
「ほら、なにをグズグスしているんだね。皆さん忙しい方ばかりだ。早くしなさい。それとも職務規程違反で懲戒解雇にでもなりたいのかね。」
このような場合に職務規程違反と解雇権をふりかざすほうも振りかざすほうだが、全員が裕次郎の性転換された部分を見たくてたまらないのか、めちゃくちゃな命令に誰も異議を唱えない。
「・・・あのう、やっぱりお見せしなくちゃ駄目でしょうか・・・そんな・・・」
裕次郎は消え入りそうな声で必死に抗議しようとしたが、もはや誰も聞く耳など持たないことは明白だった。
これだけの大勢の前で、しかも早朝からスカートをめくれというのだ、いくら売春婦もどきに風俗で働いているとは言え、それは恥ずかしさを通り越していた。
・ ・・どうしよう、いっそのこと思い切ってパッと見せちゃおうか、そうすればこの場は納得して切り抜けられるし、それに下着まで脱がなくてもあそこの部分はもうのっぺりとなっちゃっているから、ペニスなんかなくなっていることを納得してくれるんじゃあ・・・
「何も全部さらけ出せと言っている訳じゃあない。下着の上からでもペニスがなくなっていることを確認できればいいと言っているんだ。」
若社長のその言葉についに裕次郎は決心を固めた。
「分かりました。おっしゃる通りにいたします。」
裕次郎はか細い声でついに返答した。
「よしよし、それでこそ私の秘書だ。」
若社長が急に相好を崩して言った。
「さあ、諸君、原君が皆さんに女の証をお見せしてくれるそうだ、全員近くに寄ってくれたまえ。」
若社長が全員を手招きした。
「それから原君はこの応接のテーブルの上に乗るんだ。全員がよく見えるようにな」
若社長は応接セットの背の低いテーブルを指差した。
「は、はい。」
裕次郎は言われるがままにハイヒールを脱ぎ、応接セットのテーブルの上に乗った。
その結果、全員の目が裕次郎の腰の部分と同じ高さになる。
・ ・・なんてこった、これじゃストリップの舞台と同じじゃあないか・・・
裕次郎がそう思ったのも無理はなかった。全員の淫欲にギラギラ輝く目は裕次郎のスカート部分に集中しており、それは正にストリップ劇場でよくあるような淫猥な感じをかもし出していた。


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「うむ、原君とやら、いさぎよいぞ、さすがは日本男子じゃ。さあ男らしく女にされた部分を見せてくれ。」
そう言ったのは少しボケたと定評のある先代社長だったが、どうやらそれは色ボケのようだった。
「そうだ、そうだ、先代の言う通り早くスカートをめくりたまえ。それとも私が手伝ってやろうか」
これもヒヒ親父の根性丸出しにして口出したのは金岡課長だった。金岡課長は裕次郎を若社長に差し出した功績もあり、社内では次の昇進で一番若い部長になるとのもっぱらの評判だった。
「いえ、自分でやります。」
意を決してそう言った裕次郎だったが、こうして全員の視線が集中すると自ずから体中が恥ずかしさで火照ってくるのが感じられた。
裕次郎の手がのろのろとスカートのヘリにかかる。
裕次郎が着ているOLの制服は、スカート丈が膝上10センチのミニタイト仕立てになっている。裕次郎はそのスカートのすそを掴むとためらいがちに上へと引き上げた。
「もっとだ、もっとめくらんと見えんじゃあないか。」
イライラしたような若社長の声が飛ぶ。
裕次郎は恥ずかしさと、全員の痛いまでの淫欲交じりの視線に耐え切れずついに目を閉じてしまった。そして命令された通り、更にスカートを引き上げていく。
今日の裕次郎はピンクの派手なパンティーに同色のガーターベルトをしてストッキングを吊っていた。
「おっ、ガーターじゃあないか。やっぱりガーターでストッキング姿はパンストよりずっと興奮しますなぁ」
重役の一人が言った。
その言葉通り、もうそろそろ恥ずかしいパンティーが丸出しになっているはずだった。
「ああ、もっとでしょうか。もう下着まで全部お見えになっているんでしょ。」
耐え切れず裕次郎が言った。
「どうですかな、常務、先代、分かりますかな?」
重役の一人が先代社長と常務に聞いた。
「いやいや、分からんのう。確かに股間はのっぺりとしているようじゃが、もっと足を開かんと肝心の突起物があるかどうかさっぱりじゃ。」
先代社長が言った。
「聞いたろう、原君、もっと足を開かないと分からんと先代もおっしゃっている。そのまま足を広げるんだ。」
若社長が裕次郎に命令した。
「ああん、そんな、恥ずかしいです。・・・こうでしょうか。」
弱弱しく抗議しながらも裕次郎はのろのろと足を広げた。
「いや、もっとだ、もっと広げたまえ」
恥辱で目を閉じたままの裕次郎に若社長の命令が飛ぶ。
「ああん、もう、もうおわかりでしょう。愛は、愛のあそこは何にもありません。」
更に足を広げながら裕次郎は言った。
「いや、ちょっと待て、パンティーの下の部分がなんだか不自然に膨らんでいるじゃあないか。」
穴のあくほど裕次郎の股間を凝視していた常務が裕次郎のパンティーを指差しながら言った。
「あん、それは・・・それは違います・・・」
その不自然な膨らみは手術後の膣の癒着を防ぐために挿入されているペニス状の器具だった。常務はそれを目ざとく見つけてしまったのだ。
「この膨らみは一体何だね。まさかおちんちんが残っているんじゃあないだろうね。性転換手術して女になりましたなどと言っておきながら我々をだましているんじゃあないのかね。」
若社長が裕次郎を詰問した。


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「あの、これは・・・これは違います。そんなんじゃありません。」
必死に弁解する裕次郎だった。恥ずかしくて膣にペニス状のものを挿入していることを言い出せないでいる。
「じゃあ一体なんだと言うんだね。」
なおも追求する若社長に裕次郎はしどろもどろになってしまった。
「・・・これは、あのう、そのう、手術の後が塞がらないようにしている器具です。」
ようやくそこまで話した裕次郎だった。
「本当かね?しかし、現実的に我々の目で確かめなくちゃあどうも納得することができんな。皆さんもそうでしょう?」
若社長が全員の顔を見ながら言った。そうだそうだという声が全員から聞こえてきた。
「ほら、やっぱり全員が納得していないようだ。」
若社長が裕次郎のほうを振り向きながら言った。
「・・・あのう、では、どうすれば・・・」
おずおずと聞く裕次郎だった。
「簡単なことだ、パンティーを脱いでその器具とやらが本当に差し込まれているかどうか皆さんにお見せするんだ。」
若社長は真顔で言った。
「あん、やっぱり・・・やっぱりパンティーまで脱がなくちゃ駄目なのね。」
男達の欲情はどんどん高まっており、どうやら裕次郎がパンティーを脱がない限り収まらないかのようだった。このままではレイプまがいの力ずくででも裕次郎のパンティーは脱がされてしまうだろう。
「・・・判りました。お見せいたします。でも、でも抜糸したばかりでまだ治りきってないので、触らないで下さいね。」
どうあっても男達が引き下がりそうもないと見た裕次郎はパンティーを脱がざるをえなくなってしまった。
裕次郎は男達の凝視を一点に浴びながらもスカートをたくし上げたままパンティーを膝のところまで下ろした。
裕次郎の剃り上げられた美丘が男達の目に顕わになる。
そこには手術で作り上げられた一本の深い亀裂が走っているだけで、他にはなにもない。
「・・・あん、も、もうよろしいでしょうか。」
裕次郎は恥ずかしさでくねくねと身悶えしながら早く終わってくれとばかりに言った。
「いや、まだだ、まだよく判らんな。本当におまんこになっているのか、こう足を閉じられていたんじゃあよく判らん。」
金岡課長が裕次郎の股間を覗き込みながら言った。
「ああ、こ、こうでしょうか、こ、これでお分かりいただけたでしょうか。」
裕次郎は足を少し開いた。
体内に挿入している膣癒着を防ぐ器具が滑り落ちそうになる。
「そんな少し足を開いても見えんものは見えん。もっと大股開かないと中にペニス付いていないかどうか判らんな。」
なおも股を開くことを要求する金岡課長だった。
「そ、そんな、もうお見えになっているんでしょう?」
そんな裕次郎の弱々しい抗議も、男達の「見えん」の大合唱の前にかき消されてしまう。
「こ、こうでしょうか、これ以上開くと器具が、器具が落ちてしまいます。」
裕次郎はなおも股を開いた。
もう全員が裕次郎の股間に刻み込まれた大陰唇や挿入されている器具などもはっきりと見えている筈だった。


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「うーむ、どうもよく判らん。金岡君、君はそっち側で太田常務はもう一方の側に回って愛君の膝の裏側を持って持ち上げてくれんか。」
若社長の一言で課長と常務はテーブルの上に立っている裕次郎の側面に回った。
そしてそれぞれが裕次郎の膝の裏に手を回し、それっという掛け声とともに裕次郎を持ち上げてしまった。
そのために裕次郎はあたかも幼女が抱かれておしっこをさせられるような格好になってしまった。
当然裕次郎の局部は全員の前に完全にさらけ出されてしまう。
「いやーっ、恥ずかしい!」
思わず顔をゆがめ、目を硬くつぶる裕次郎だった。
「ほほう、これはこれは・・・」
「なかなか見事なもんですなぁ・・・」
口々に男達の口から感想が漏れる。
「おいおい、そんなに見つめちゃあ穴が開いちゃうじゃあないか。」
「いや、もう開いていますよ。」
下卑た冗談に男達が一斉に笑う声が裕次郎に聞こえてきた。
「ああ、も、もう十分にご覧になったでしょ、もういいでしょう。」
男二人に支えながら裕次郎は言った。
「いや、まだだ、ちょっとこの器具とやらを抜かしてもらうよ。」
若社長はそう言いながら、裕次郎の体内深くに埋まっている器具をそろそろと抜いていく。流石に手術跡が破れることを懸念してか、乱暴な抜き方はしなかった。
「ほほう、これはかなりなサイズのものが入っていたんですな。」
「これなら大抵の男の物は受け入れることが出来そうですな。」
裕次郎の体内から抜かれた器具を見ながら更に男達が口々に感想を言い合った。
「それにしても御覧なさい。原君のあそこは大陰唇どころか中のビラビラまで忠実に作られているじゃあありませんか。ややっこれはクリトリスか、この手術をした医者は天才ですな。」
裕次郎のオマンコをじっくり観察していた役員が驚きの声をあげた。
男達の手が一斉に裕次郎の強制的に作られた女性器に伸びる。
「ああ、や、やめて下さい。おねがいします。手術の跡が、手術の跡が破れてしまいます」
必死で抗議する裕次郎だったが、男達の手はそんなこともお構いなしに裕次郎のクリトリスや小陰唇をいじりまくる。
「おおっ、こうすると膣の中までよく見えるぞ。」
若社長の声が聞こえてきた。どうやら裕次郎のオマンコを両手の指で広げているようだ。
「本当だ、本物の女と全然変わらん。」
先代社長も劣情丸出しで興奮しまくっているようだった。
ふと裕次郎が気がつくと全員がズボンの股間を大きく膨らませていた。
役員の一人が裕次郎のおっぱいをブラウスの上から揉み始めた。
「ああん、お願いです。もうやめて下さい。もうあそこいじらないで下さい。おっぱい揉むのもやめて下さい。」
裕次郎はおっぱいを揉まれ、半ば強制的に形作られた女性器をいじられこねくり回されて、自分も段々性的興奮を感じてきつつあることに気がついた。


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「おおっ、なんか濡れてきたぞ。」
手術で作られたオマンコから愛液が滲み出してきたことに対して、男達の間から一斉に驚きの声が上がった。
「濡れるんだ、濡れることができるんだ。」
裕次郎のオマンコからはなおも愛液が次々と染み出しているようだった。
裕次郎の胸を揉んでいる役員はじれったいとばかりに裕次郎のブラウスのボタンを全部外すと、レースのブラジャーも上にずりあげてしまった。
裕次郎の豊胸手術で大きくなった白い乳房が全員の目に晒される。
「これもまた見事なおっぱいだ」
全員が感嘆交じりにそう呟いた。
そして何人かはその裕次郎のおっぱいを執拗に攻めつづける。
男達の手が敏感な乳首をつまみあげては揉み、揉んではこねくり回した。
「ああっ、ああん、ああん、ああーん。」
上と下の両面からの攻撃に、たまらずによがり声をあげる裕次郎だった。
「おおっ、感じている、感じている。本当に感じている。」
男達はまだ人工的に作られた女体が本物の女のように感じることができ、しかも愛液まで出せることが信じられないようだった。
裕次郎は今や大股開きの格好でソファーの上に下ろされていた。
いつの間にか着ていた制服はすっかり剥ぎ取られてしまい、ガーターベルトにストッキングだけというエロチックな姿にされていた。
その全裸に近い裕次郎の股間と胸に男達はワラワラとたかっている。
裕次郎は自分の唇に何かが押し付けられたことに気がついた。
それは半立ちになっているペニスだった。
目を開けると、御年70を過ぎた先代社長が鼻息も荒く自分のペニスを裕次郎の口にねじ込もうとしている。
もはや発情したメス犬の状態にある裕次郎はそのペニスをパクリと咥え、ものすごい勢いで吸い上げる。
たちまち半立ち状態のペニスは、その往年の元気を取り戻したようだった。裕次郎の口の中でその年取ったペニスがどんどん硬くなっていくのが判った。
フェラチオにかけては裕次郎の技は人後に落ちない。それもそのはずで、元男だっただけにどこを攻めれば男が最も快感を感じるかなどということは自分の経験から知り尽くしている。しかも裕次郎はこれまでにライク・レディの店内で数百回以上男のペニスを咥えこまされているのだ。
「おおおっ、出すぞ、出すぞ、全部飲むんだ。」
先代社長はあっという間に精液を裕次郎の口の中に射精した。
その精液を裕次郎は命じられるままにゴクリと飲み下した。
「ふーう、よかったわい。10年ぶり位に出すことができたわい。」
先代社長は満足げな顔で裕次郎の体から離れた。
「よし、次は私の番だ。」
「いやいや、年の順にしよう。」
「なら、若い順というのもいいかも」
男達は口々に勝手なことを言い合いながら裕次郎の口の中に次々と精液を発射していった。
裕次郎がその色情に染まった饗宴から開放されたのはそれから2時間後のことだった。

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