女にされた  37〜40 作:摩火

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女にされた37

「違うわよ、本当はこうするのよ。」
ついにたまりかねたのか純子ママが裕次郎の肩からブラジャーの肩紐を抜き出させると、後ろのフックを体の前で止めた。
そうしてからブラジャー自体をぐるっと回し背中にきていたパット入りのカップを前に持ってきた、それから改めて肩紐に腕を通させる。
「ほらね、こうすると直ぐにブラをつけられるでしょ。」
裕次郎は妙なところで感心してしまった。
「これから毎日ブラ付けるんだからね、付け方これで分かったでしょ。」
純子ママの言葉は裕次郎の心に改めて恥辱の感情を湧き上がらせた。
・ ・・い、いやだ、これじゃあ丸っきりの変態じゃあないか、こんなの毎日付けさせられるなんて・・・
しかし、裕次郎はそばにいるヤクザの暴力に怯えて、拒絶の言葉を口に出すことすら出来ない。
「はい、次はスリップ、このデザインもとても可愛くて素敵でしょ。」
純子ママが次に渡したスリップもレースをふんだんに使ったピンクのものだった。そのスリップもまたひどく女らしいものだった。
「よかったわねぇ、女の子になれて、毎日こんな可愛らしいランジェリー着れるんだから。」
ブラジャーもパンティーも着せられてしまった今では、裕次郎は言われた通りにスリップも着るほかなかった。
頭からスッポリとスリップをかぶり、体に身につける。
「きゃっ」
スリップを着終わった裕次郎の口から女の子のような悲鳴が上がった。
それはサブがスリップ越しに裕次郎の官能的なパンティーに包まれた尻を触ったせいであったが、その触り方が、
ただ単に撫で回すだけではなく、中指を内側に立ててアヌスの位置に押し付けたせいだった。
アヌスに一瞬つきたてられた中指の感触はおぞましいものだった。そのおぞましさゆえに裕次郎は悲鳴を上げてしまった。
「ははは、こいつ きゃっ だってよ、やっぱりもともとそっちの気があったんだぜ。」
サブがゲラゲラと笑った。
・ ・・お、オレは、なんて悲鳴あげちまったんだ、やつらのツボにはまって女みたいな悲鳴あげて・・・ヤバイ、これも女性ホルモンの影響か・・・
裕次郎は屈辱と、女みたいな悲鳴をあげてしまった自分への自己嫌悪で完全にうつむいてしまった。その両目から自然に涙があふれてくる。
「兄貴、オレ、こういうシーン見ると、ヤリたくてたまらなくなるんだ、ねえ、ヤッちまって構わないですかい。」
サブは下着女装でうつむいている裕次郎を見ながら股間を押さえた。その股間はもう今にも張り裂けそうになっていることは言うまでもない。
「ちっ、しょうがねえなあ、サブいいか、こないだのあのガキはお前がいきなりケツマンコに無理矢理突っ込むような真似したおかげで、肛門の筋肉断裂でもう一生使い物にならなくなってまだ入院してるって話じゃあねえか、こいつは上玉だからケツマンコを使い物にならないようにされたくねぇ、
今日のところは生尺で我慢しな。」
サブは男色で粗暴なレイプ行為のような性的嗜虐に興奮する性癖の持ち主だった。そのせいで、実は数人ほど一生人工肛門を使わなければならないぐらいの大怪我を負わせ、廃人同様にしてしまっている。
いまここでサブの性的要求をフルに解放したら、裕次郎の体は原型をとどめない位に重症を負い、数ヶ月入院というはめになることは確実だった。
その異様な性的嗜虐がサブの体から、今やオーラとなって放射してくるようだった。
「ほらよ、今日のところは口だけで我慢しといてやる。ほら、くわえな。」
サブがズボンから黒光りする陽根を引きずり出した。
窮屈なズボンの中から出てきたサブのペニスはビョーンという感じで一気にその弾力と硬さを増したようだった。


女にされた38

「ほらよ、お譲ちゃんがこれから一生咥え続けるチンチンだぜ、丁寧に丁寧におしゃぶりするんだぜ。」
サブはペニスを裕次郎の眼前に突きつけた。いやそれだけではなく、そのペニスを裕次郎の固く結ばれた唇に押し付け、裕次郎の頭を両手で抱えて無理矢理グイグイと口の中に押し込もうとする。
・ ・・まて、・・・やめ・・・
裕次郎はなんとか叫ぼうとした。しかし、今や鋼鉄のように硬さを増したサブのペニスは唇をかきわけ、堅く食いしばった歯をこじ開けようとしている。
もはや男のペニスを咥える咥えないどころではなかった。ペニスに対する嫌悪感よりも、有無を言わせぬ圧倒的暴力的なサブの性的嗜好の前に、裕次郎の抵抗はあっという間になすすべもなく粉砕されてしまった。
・ ・・歯が、歯が・・折れる・・・
一瞬の裕次郎のひるみがその堅く食いしばった口の力を抜いた。その瞬間、サブのペニスが裕次郎の歯をこじ開けて口の中に踊りこんできた。
「ゲホッ、グゲゲゲ」
のどの奥を太い陽根で直撃され、裕次郎は激しい嘔吐感に襲われた。
しかし、そんなことはおかまいなしにサブは激しく腰をグラインドさせる。
・ ・・くっ、苦しい・・・息が・・・
裕次郎は今や窒息寸前だった。
・ ・・こ、このままでは、死んでしまう・・・
裕次郎は口に入れられたサブのペニスを吐き出すことも息をすることもできなくなっていた。
苦しさのあまり、涙と鼻水が止めどもなく流れてくる。
裕次郎の意識がすうっーとかすれて来た。
・ ・・ああっ、オレはここでこんな女の下着を着たまま死んでしまうのか・・・
そう思った瞬間、サブのペニスから白濁した精液が怒涛のように吐き出された。
その液体は必死で空気を求める裕次郎の喉の奥に吸い込まれていく。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
サブが裕次郎の口からその黒光りする凶器を抜き去った瞬間、裕次郎は床に倒れこみ、気管に入った精液を吐き出そうとする。しかし、サブの大半の精液は気管ではなく、食道に入ったようだった。唾液混じりに吐き出されたのは、サブが裕次郎の口の奥に放出した精液の量の数分の一でしかなかった。
今や裕次郎は床に突っ伏して、肩でゼイゼイと荒い息をしていた。
今や裕次郎のスリップは腰の辺りまでめくりあがり、ピンクのパンティーに包まれた尻があらわになっていた。
下着女装の裕次郎のその艶かしい姿に、周りの男たちの嗜虐の心が更に危険なほど燃え上がったようだった。
「兄貴、ケツマンコもやっちまってもいいですかい、口だけじゃあとっても物足りねえ。」
たった今、裕次郎の口にその劣情の塊を吐き出したにもかかわらず、サブのペニスは少しもその力を失っていないようだった。いや、むしろ今のは前菜だと言わんばかりにしてその堅さと太さを更に増していた。
「まて、まて、サブ、お前がやっちまうと折角の上玉が使い物にならなくなっちまうじゃあねえか。」
さすがの古田の兄貴もサブの獣並みと言ってもいい位の獣欲を抑えるのに必死だった。
「そうよ、サブちゃん、アヌスは時間をかけて拡張訓練しないと、あんたの力じゃああっという間にウンコ垂れ流しで一生おしめ外せないオカマになっちゃうわ。おしめオカマなんて一体誰が買ってくれるのよ。」
純子ママも折角の上玉を傷つけまいと必死でサブを説得にかかる。
「2週間よ、2週間待ってよ、アヌス拡張調教してあげるから、そうしたらいつでも好きなだけ犯ってもいいわよ、でもそれまでの間は駄目、生尺だけで満足して」
純子ママは床に突っ伏していた裕次郎を優しく抱き起こした。
その顔は涙と鼻水とサブの精液でせっかくの化粧もすべてぐちゃぐちゃになっている。

女にされた39

「よしよし、大丈夫よ、さあ涙を拭いてきれいにしましょうね。」
純子ママはティッシュを取り出し、しゃくりあげる裕次郎の顔から精液やら涙やらをそっと拭き取り始めた。
裕次郎はティッシュで顔をきれいにしてもらいながらも、怯えたようにサブから少しでも身を遠ざけようとした。
古田の兄貴は恐ろしいとはいえ、まだいい。サブは最低だった。極端に暴力的なレイプで相手が死のうが生きていようがまったく歯牙にもかけない、正にそのような存在だった。
裕次郎がサブを恐れるのも無理はなかった。
それに比べ、裕次郎を最も保護し守ってくれそうなのは純子ママだった。
裕次郎は純子ママに優しく抱きしめられ、すがるような気持ちで純子ママに体を密着させた。
実はこれが彼らの戦術の一つだったことは裕次郎はまだ気がついていない。
一人が脅し、もう一人が優しく扱う、これは警察が犯人に対してよく使う古典的な手法だった。しかし、その効果は抜群だった。
裕次郎はこのわずかな時間の間に、純子ママに対し子供のようにすがりつき、全幅の信頼を寄せるまでになっていた。
「さあ、あなたもこの世界に入った以上は、体で男の人を受け入れなければならないのよ、そのためにアヌスの拡張訓練をしましょうね。大丈夫、訓練している間はサブちゃんは襲ってこないから。」
まだサブに口を犯されたことから立ち直れないでいる裕次郎に純子ママは言った。
今や裕次郎にとって純子ママの言葉は絶対だった。
純子ママに逆らって怒らせたくない、怒らせると自分は即サブの獣欲の餌食になって、ズタズタになるまで嬲られ、殺されてしまうだろう。
その恐怖が裕次郎の首を縦に頷かせた。
「そうそう、いい娘ね、ほら、これでアヌスの拡張をするのよ、最初は小さいサイズから始めて、最後はこの大きさのものを嵌められるようにするの。」
純子ママはどこからかケースを取り出すと、その蓋を開いて見せた。
そのケースの中には20種類くらいの肌色の栓のようなものが入っていた.両端がペニスの雁首のようにふくらんでいる。
それは言わずと知れたアヌスプラグだった。
・ ・・これをお尻に入れるんだ・・・
裕次郎は空ろな目で大きさ順に並んだその悪魔の訓練道具を見た。小さいものは直径が1センチ程度だが、一番太いものは直径が5センチ位はありそうだった。
こんな太いものがアヌスに入るようになるとはとても思えなかった。
「・・・ママ・・・怖い・・・」
裕次郎の口から恐怖のささやきが漏れた。
「大丈夫よ、毎日少しずつ訓練していけば、もし訓練しないとあなたのお尻は完全に壊されてしまうの、そうしたら一生ウンチの垂れ流しよ。これはあなたの為でもあるのよ。」
あくまでも優しく説得する純子ママに裕次郎はコクリと頷いてしまった。

女にされた40

「本当にいい娘ね、そうだ、あなたを何て呼ぼうかしらね。折角女の子としてこれからずっと暮らしていく訳だから、あなたに似合った可愛らしい名前付けなくちゃね。」
純子ママは微笑みながら言った。
その言葉に裕次郎はまた反射的に頷く。
「うーん、そうねえ、あなたとても可愛らしいから、愛というのはどうかしら、ほら元AV女優で飯島愛っているけど、その愛よ。飯島愛のようにムンムンのフェロモン振りまいて、男達飛びついてくるような女の子になるようにね、愛ちゃんでいいでしょ。」
・ ・・愛、オレはこれから愛なんて女の名前で呼ばれるのか・・・
裕次郎は心の隅でおののきを隠し切れなかった。そんな女みたいな名前で呼ばれるのは屈辱以外の何者でもなかった。しかし、裕次郎をこれまでにさんざん襲ってきた数多くの屈辱と恥辱は裕次郎の感受性の大部分を麻痺させていた。
「はい、じゃあこれで決まりね、愛ちゃん。」
裕次郎が無言なのをいいことに純子ママは裕次郎の女名を決めてしまった。
「どうしたの、お返事は、愛ちゃん」
純子ママが裕次郎に返答を促した。
「は、はい・・・」
消え入るような小声で裕次郎が返事をする。
「まだその名前に慣れていないのね、まあ仕方ないけど・・・じゃあ愛ちゃん、ママの前に四つんばいになってお尻こっちに向けてくれる?」
・ ・・えっ、もうアヌスプラグを・・・
裕次郎は狼狽した。まだ心の準備が出来ていない。
しかし、裕次郎は純子ママの機嫌を損ねたくなかった。おずおずと四つん這いになり、純子ママの方にお尻を向けた。
純子ママは鏡台の引出しからピンク色の楕円形の物を4個ばかり取り出してきた。その物体の端から細い突出物が数センチ突き出ていた。そして手に持った針でその突起物の先端に穴を開け始めた。
それはイチヂク浣腸だった。
裕次郎にアヌスプラグを施す前に浣腸で直腸内をきれいにしておこうというのだ。
この浣腸は、それからというもの裕次郎がアヌスプラグを嵌めるときの日課になっていくものだった。
「はい、まず、お浣腸するわよ。お腹をきれいにしておかないとアヌスプラグにウンチついちゃうからね。」
純子ママはイチヂク浣腸のノズル部分に穴を開け終ると、四つんばいになっている裕次郎のスリップをたくし上げ、パンティーを膝まで下ろした。
裕次郎の女の子のように白い臀部が剥き出しになる。
「さすがにまだ膨らみが足りねえなぁ。」
じっと様子を見ていた古田の兄貴が言った。
もちろん、男性の裕次郎の臀部は白いとはいえ、女性特有のやわらかさと膨らみに欠けている。
「大丈夫よ、この娘の身体なら・・・そうねえ、半年もあればホルモンが働いて胸もお尻もふっくらとしてくるんじゃあないかしら。」
純子ママが裕次郎のむき出しになった白い尻をピシャピシャ叩いた。
それは家畜の品評会で品定めする業者のような叩き方だった。
事実、純子ママは最高級の牛肉をどうやったら作り出せるだろうかと日々苦心する牧畜家とその心情は共通するものがあった。

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